ゲイを公言して初めてサンフランシスコで公職に就き、翌年、同僚に市長とともに射殺されたハーヴェイ・ミルクのドキュメンタリー。70年代のサンフランシスコのゲイコミュニティの様子が当時のニュース番組や写真…
>>続きを読むミルク🎬は観てませんが、先にこちらを。
1985アカデミー、ドキュメンタリー賞受賞。
ナレーションはミセスダウト🎬ヘアスプレーライブ🎬などに出演し、
舞台版キンキーブーツの脚本の、
ハーヴェイファイ…
世界で初めて同性愛をカミングアウトしながら公職についたハーヴェイ・ミルクのドキュメンタリー。市議員とは違う変わった役職。結構…クセのありそうな方ですよねえ。身近にいたらちょっと疲れそう。活動家という…
>>続きを読む映画『ミルク』(2008年)の基となったドキュメンタリー。
ダン・ホワイトによる殺害の動機は妬みと私怨。が、相容れない価値観を持つ者を排除しようとする社会とその中で行われた裁判にみる問題は根深い。こ…
このレビューはネタバレを含みます
ゲイを公言して初めて市会議員となったハーヴェイミルクのドキュメンタリー
少数派の人々にとってミルクは、今も希望の星であり続ける存在だと思った。
ホワイトの裁判のシーンで、明らかに不公平な判決が罷…
ショーン・ペンのミルクが見たかったのですが、配信が無いのでドキュメンタリーを見ました。
サンフランシスコの政治家でLGBTやマイノリティの権利のために尽くしたハーヴェイミルク氏の生涯と、彼の死後の話…
行動力は、どこから生まれたのだろう。立ち上がり続けた人間が勝つ(勝ち負けではないけど)というのは、そうなのかなと思えたり。
自分が暗殺される可能性を考えながら生きるなんて異常だけど、そういう人たちが…
これも80年代の取りこぼしです。
一筋縄ではいかない政治家たちとサンフランシスコ住民の多角性を画面に定着させた力作。
ロバート・エプスタイン
『ハーヴェイ・ミルク』
映画の価値とは無関係なので発言…