割とポカーンといった感じで鑑賞しながら、ナンセンスに話が進んでいくけれど、観終わった後には『クー!』と言いながらポーズをとりたくなる映画だった。
いい!
あとから考察とか色々調べてみたら、
旧ソ…
おもしろかった!!
クーってやりたくなる。
キンザザやアルファ星の世界観がいい。
謎のステテコマウントもいい。社会構造自体を馬鹿にした感じがいい。
自分の星に帰ったら急に立場逆転するとか。いろんな…
監督はグルジア生まれのゲオルギー・ダネリア
脚本 レヴァス・ガブリーゼ
音楽 ギヤ・カンチェリ
ソ連のカルトSFコメディー映画。
町かどに立つみすぼらしい格好の男。
足は破れたストッキングのみ。…
このレビューはネタバレを含みます
世界観がヘンテコで好み。画面が見てて飽きない。
暮らしも価値観も何もかも違う異星でなんとか帰ろうと奮闘する二人。キン・ザ・ザ星は私達からすると粗悪で残酷とも思える世界だが、そういうなかで生きるとそ…
カルト的人気作をやっと。シュールな空気感、美術全般はとても好きだった。砂漠の中でアート展示してるみたい。
内容はすごく面白いという感じではなかったなぁ。何かの暗喩とかそういうのを理解できたらもっと楽…
難解なストーリーかと思ったら、シンプルに間抜けなコメディで思いの外わかりやすい内容だった。流れてる音楽もほんと気の抜ける音楽だし。あと広大な景色と美術で魅せてくる感じがすごい。
地球人側も大概だけ…
記録
事前的にこの映画の言語を学習するにしても理解できない
相対性理論は関係してる
折に入ってる方が手下
ツァーク…鼻輪の牛かな…家畜かな
キンザザ滅茶滅茶賢い
マッチ
人種間の違いみたいなもん…
(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986