人間になることを夢見るロボットのSFコメディ。
有名作なのに今回初見。
“泣ける” と評判の良い作品だけど残念ながら私には響かなかった。
時間経過が飛び過ぎてあっという間に世代交代していき、リ…
終始アンドリューが好きになれなかった。ずぶ濡れ犬を助けて優しいな~と思ってたら「犬っころ」とか言うし。自分がアンドロイドということで差別されてるのに、犬や他のアンドロイドのことを見下してるような態度…
>>続きを読むこれは人権問題をロボットに置き換えているだけであって、ロボットそのものを扱った映画ではなかった。ロボットが人格を持つという最も難しい問題は前半であっさりクリアされ、人の表面を真似る行為を延々と繰り返…
>>続きを読むお手伝いロボットが家に来てから感情や人格を持ち、次第に人となっていく作品。昔のSF小説を基に作られているようでロボット三原則を語るシーンが印象的。
創造性や自我を持ったことに驚いた主人が製造元を訪…
火曜日の午前3時、起き抜けに鑑賞
江の島いきてえ
人間になりたいと願うロボットの心の成長を描いたヒューマンドラマ
家事用ロボット・NDR114号は、アンドリューと名づけられ、幼いリトル・ミスと一緒…
ロボットに恋心を抱く女性というのがまず気味が悪い。特に、完全にロボット外見かつ心や喋りも拙い状態のアンドリューに恋するなんてある種のホラーだ。どうにも不快感、嫌悪感を感じる。
無機物であるロボット…