100年前のサイレント映画と舐めてかかったら普通に怖かった。特に扉を開けたらノスフェラトゥがいるシーン。そして想像以上にノスフェラトゥの災厄が凶悪だった。これ100年前に観た人怖かっただろうなあ、、…
>>続きを読む映画祭以外で初めて活弁上映来た
吸血鬼=日光に弱いの設定を初めて打ち出したことで名高いノスフェラトゥやっと観れた〜
100年前なのに指の造形とか今観ても不気味だし、
最新技術で撮ったらかなり良い感…
想像以上に怖すぎた
マックス・シュレックがガチの吸血鬼だと思われるのも納得。指のメイクとかどうしてんのよ。
表現主義的な登場シーンや当時の時代を絡めたペスト&ネズミシーン、見るからに狂人っぽいやつ…
ドイツ表現主義を代表する傑作ホラー。
不動産屋で働く主人公は上司の命令で、遠く離れた辺境の地に住むオルロック伯爵に家を売りに行く。
しかし、伯爵は人々から恐れられるヴァンパイアで……🧛
これまで…
青年とその妻、彼らに近づこうとする人里離れた古城に住むノスフェラトゥの話。
冒頭の青年が妻に花束を贈るシーンが見事。妻が「花が可哀想」と言って嘆くことで、妻と他人の死を糧に存在するノスフェラトゥの…