パリに逗留中の売れない脚本家ベンソンの元に、タイピストのガブリエル・シンプソンがやって来る。
二人は脚本のアイディアを練って、空想の世界で大泥棒や警察のスパイになって大冒険を繰り広げる。
オードリ…
男性の胸毛が濃くてテープでつけてんじゃないの(笑)
オードリーヘップバーンはたしか30キロだいらしい痩せてる
いつの時代も女性はまともだが男性はまともじゃない格好がおおいのなぜか
おっさんがいらない…
「ローマの休日」以降のオードリー主演作で観たことがないのはあと数本。そのうちの一つが本作「パリで一緒に」だった。観るチャンスはなくもなかったけど、敬遠してたんだろうな。だって、ウィリアム・ホールデン…
>>続きを読む音楽、芸術、ファッション、ダンス、ロマンス、、全てが美しくて心に残る映画。
愛に気付く瞬間は、どの時代も変わらないのね。
オードリーの美しさはもちろん、素晴らしいこの作品に心たれ、終わった後も胸が熱…
「ドル箱スターの2つの顔が近づき究極の瞬間が訪れる。世界中の話題をさらい、会社を儲けさせ劇場を満席にし、売店を潤す…」そんな映画。わかっててやってる陳腐さと、荒唐無稽な描写。
全体的にバカバカしい話…