オードリー・ヘップバーン大好きでほとんどの映画は観ているがこんなのあったんだ…と鑑賞。
コメディでもない…サスペンスでもない。なんか色々に中途半端だし、ストーリーそのものに魅力ない。常にバタバタして…
メタ構造のアイデアや、奇を衒った演出の面白さはあるが、それを脚本にうまく落とし込めていないせいで、現実の二人が恋に落ちる過程に説得力がない。オードリーの色んな表情・キャラクターが見られる点では価値は…
>>続きを読むすでにスターであったホールデンとヘップバーン、もっと仕事を選べばいいのにと思わせられるような作品。
最初は変わった演出や展開だなとも思ったが、次第に飽きてくる。
ヘップバーンのキュートさは相変わらず…
【ヘップバーン好きなら見ておかないとダメです。】
監督は、リチャード・クワイン。
多くの作品を作ってますが全然知らんです。(恥)
出演は、オードリー・ヘプバーン(当時35歳)とウィリアム・ホールデン…
中年の男が1人でべらべら喋りながらセクハラしてオードリーは微動だにしないという意味不明な内容だった
恋愛映画にカテゴライズされていなかったのが救いだった
脚本の構想シーンは抜きにしても、役者の表現力…
オードリー・ヘップバーンが可愛い。髪を下ろした姿も、ネグリジェ(?)姿も、コロコロ変わる表情も本当に可愛らしい。キスシーンが多すぎてちょっとげんなり。劇中劇がもう少し面白かったら、現実の2人の恋が盛…
>>続きを読むジゴロで酒飲みの脚本家のところにやってきたタイピストがおとされる。
映画のストーリーをたくさん練って再現されていく。
いろんな映画のパロディが出てくる。
私なら2秒で逃げ出す。
今の世の中では通用…