タイトル通り、主人公のJ.ラッシュ演じるデイヴィッドが輝いていました。
父親との確執を乗り越え、あそこまで情熱を傾けるものがあるということが、本当に羨ましいです。
しかも若い時に自分の特技を見…
ピアノに執着し曲への思い入れから精神を病むところは凡人には理解できない。
厳格な父との葛藤、根底には父を喜ばせたいという想いも純粋だからだろう。
実話として親族からは内容に虚偽があると訴えられたらし…
ジェフリーラッシュの演技とピアノ演奏はすごかったけど、ストーリーはいまいち響かんかった、、
父親とか世話する人とかトピックが散りばめられすぎてどれも理解しきれんまま進んでいった。
父親のバイオリン…
「あ、これ懐かしい!アレだ」と思って録画して観たら・・・
全然『アレ』じゃなかった🙃💨
はい、いつものアレではありますよ、ええ、健忘症ではありますし、ボケではあります。。。
わたしの思った『アレ…
オーストラリアの実在するピアニスト デイヴィッド・ヘルフゴットの半生を描く
ー
あまり感動しなかった、残念
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デイヴィッドは、厳格な父親の元、ピアニストになるべく英才教育を受けていた。
…
「死ぬまでに観たい映画1001本」
実在したピアニストの半生をつづった映画。
オーストラリアのユダヤ人の貧しい家庭に生まれた主人公は、頑固な父親からピアノのレッスンを受け、類まれな才能を見せる。…
厳しく躾けた愛息子が思った通りに成長してくれるのは嬉しいが手元から離れるのは嫌という典型的な毒親で、それを演じるのが個人的になぜか恐怖を覚える俳優アルミン・ミュラー=シュタールなので余計に息苦しさを…
>>続きを読む全体的に入り込めず…
前半は子供を自分の所有物のように扱う父親に嫌悪感。
後半のジェフリー・ラッシュは精神を患った演技は凄いのだろうけど、個人的にはずっとくわえタバコなのとなぜかちょいちょい裸になっ…