騎兵隊三部作2作目。
映像がカラーになったー!やっぱ色あると観やすい!
老けメイクなのかな?
ジョン・ウェインが退役間近の渋い大尉を演じてます。
的確な指示、とユーモアある返し、今まで見た中で(ま…
名作!
一言一言が重い。「騎兵隊にさよならはないのよ」「命令は命令だ」……名言がワンシーンに2つも3つもある。
そして終始コミカルで、気負いなく観れる。飲み屋の乱闘シーンとか最高。
そして『アパッ…
やっと観た。
中盤までほとんど一方向の移動で、ジョン・ウェインの退役間際になってからのめくるめく展開でラストに向け急に盛り上がる。そこに老兵ウェインの智慧が存分に発揮されてて泣く。 まだ実年齢40代…
タイトルは、兵士の帰りを待ちわびるという意味合いで
She Wore a Yellow Ribbon
馬と一緒に、犬が健気に並走しているシーンに驚く。
どうやら犬は時速30~40km、馬は競走馬なら…
馬の群れの動きや疾走など、カラーよりもモノクロの方が美しく感じる不思議。形がいいのか、より疾走感が出るのか。
カラーの撮り方とモノクロの撮り方は別物なのかもしれない。白黒には白黒に適した撮り方があり…
黄色いリボンは好きな男のため。「アパッチ砦」と「リオ・グランデの砦」の間に製作されたジョン・フォード監督の騎兵隊3部作”第2弾”が本作品。 42才のジョンウェインが老大尉を演じる。インディアンとの戦…
>>続きを読む【アメリカ帝国主義そのまま】
タイトルにもなっている主題歌で有名な映画ですが、最近になってDVDで鑑賞。
冒頭、カスター率いる第七騎兵隊がインディアンに全滅させられたという話がナレーションで出て…