果てしなき蒼空の作品情報・感想・評価・動画配信

『果てしなき蒼空』に投稿された感想・評価

ミズリー河を遡上して奥地に住む原住民との新規毛皮取引に挑む開拓一団の苦難の物語。途中待ち受ける敵対毛皮業者やインディアンクロー族との戦いが一難去ってまた一難という具合に次から次へと巻き起こるが起伏が…

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kaorui

kaoruiの感想・評価

1.5

モヤモヤ感を感じたのはホークス作で初めてかもしれない。船を引っ張り竿で川底を押し川を遡る絵は重いが、徒労感が画面に表れない。
ヒールの毛皮商会も敵なんだけど、どこか吹っ切れず、もさっと付きまとう。

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Qbrick

Qbrickの感想・評価

3.9
カーク・ダグラスにノレない、、
が、ラストのデューイ・マーティンの歩みには感動。
necoko19

necoko19の感想・評価

2.5
先住民族と女性が都合よく描かれてるなーと思いつつ観てたけど、そうか、確かに、この時代の映画にしては、先住民族に好意的だったかー。壮大なはずなんだけど、長く感じたなぁ。
なんかしっとりしたスターウォーズだなぁ。冒頭十分はよく知る最高の時間で、それを過ぎたら牧歌子午線の向こうで、ひたすらしっとりしている。
kazun

kazunの感想・評価

3.5

ケンタッキーから西部に出てきた2人の猟師が毛皮商の船でミズーリ川を遡りインディアンとの交易の困難な旅に出る。

久しぶりに見ました。(筋を忘れた)
やっぱりインディアンが出る映画は緊張感がありますね…

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大自然の美しい風景と冒険的なストーリーが魅力の西部劇です。

ジム・ディーキンズ(カーク・ダグラス)は、ブーン・コーディル(デューイ・マーティン)と出会います。ブーンは叔父のゼブ・キャロウェイ(アー…

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Hipposky

Hipposkyの感想・評価

1.5
175.2212

映画におけるインディアンの扱いの遍歴を振り返るのに役立つ作品。
神話不在の米国では先住民族は「敵」と位置づけ描写するしかなかったが、この映画からもわかるように徐々に変化がみられる。
nasty

nastyの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

1832年米国でミズーリ川を3千km以上北上し、インディアンと毛皮取引をする話。

途中、ライバルの毛皮商会の妨害や、別のインディアン種族との戦いがある。

男の友情と恋愛要素もある。

やや単調な…

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