えーなんでその選択!?みたいな感じでよくわかんなかったけど比嘉愛未が綺麗だったのと、社会人になった吉高由里子がかわいかったので鑑賞出来ました。
この手の恋愛映画は内容はだいたい一緒なので出演者のビ…
『僕等がいた 後篇』(2012)
東京へ引越した矢野との再会を夢見て大学進学を果たした七美だったが、待っていたのは最愛の人の消息不明という事実だった。苦渋の決断の末に姿を消した矢野と七美は数年後、…
最愛を信じ抜けるか、というテーマ。
高橋は、どんなことがあろうと自分が矢野を支えるんだという使命感。
矢野も高橋の元へ行きたいけど、傷つけたく無い一心で会いに行けない。
高橋は矢野ののことを信じ…
前編を見たからとりあえず後編まで見たという感じで、中身に期待や感動など一切していない。
そもそも前編の終わりからラストは予想出来ていた。
あとはいかにしてその結末に持っていくかだけだ。
ただこれ…
このレビューはネタバレを含みます
マンガ実写化大成功
マンガ終わってるのかな〜?
長すぎて最後まで読んでない(ノД`)
映画の時、マンガ終わってないよね?
矢野にとって、山本さんと母親が本当にネック。
にしても、鬱々として暗い(ー…
このレビューはネタバレを含みます
あまりにも矢野くんかわいそう、、。
なんか結局キャラクター全員がどこかで必ず傷ついて辛かった😭
野原を2人で駆け回るシーン美しすぎた、、😖✨️
もっと矢野くん七美を頼ればよかったのにな、あーやっ…
大学生の吉高由里子も可愛かった
観ててイライラしちゃうくらいみんな可哀想で苦しい後編だった。
矢野のお母さん豹変して、山本のお母さんは病気、矢野はパニック障害。なんでこんな苦しい展開にしたんだろ、…
原作はこれでもかこれでもかと七美の心の葛藤が繰り返される。原作ほどじゃなかったけどやっぱり山本さんは嫌いだった。こんな男いるよね。いつも悩んでて女を巻き込んでしかも弱いから女もほっとけない。わたしも…
>>続きを読む矢野と高橋には幸せになって欲しいのに……
すんなりとはいかないんだよねぇ( º言º)💦
矢野さんよ…確かにあの母親の亡くし方は、衝撃だし…立ち直れなくなるほどの心の傷はわかるけど、そりぁ~ないぜ…