僕等がいた 後篇のkkbbrkのレビュー・感想・評価

『僕等がいた　後篇』（2012）

東京へ引越した矢野との再会を夢見て大学進学を果たした七美だったが、待っていたのは最愛の人の消息不明という事実だった。苦渋の決断の末に姿を消した矢野と七美は数年後、思いがけない再会を果たすが……。(映画.comより引用)

意図的かどうか分かりませんが、矢野が他の同級生と比べて格好が学生時代から進歩していなくて、彼の時が止まっている様子が見ていて一番しんどかったです。

ピュアピュアの恋愛映画ではないのでそれを期待して鑑賞するとビックリします。

2023-528

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