このレビューはネタバレを含みます
小栗旬がえろい
原作は絶賛読み進めている。
昔から女たらしはいたんだな
日本の文豪がいかにモテるか
私も語彙力がある人に惹かれるので現代でも変わらず語彙力は大切なのだなと実感。
ただ声が小さいのが少…
そこまで長くない小説なので忠実に映画化は可能だったんじゃないかと思うが、かなり駆け足で展開する割にオリジナル要素を足すという挑戦的な作風になっていた。
主人公は原作でもたしかに女を巻き込むクソ野郎で…
堀木が伊勢谷友介なの解釈一致すぎる
映画だけでは葉蔵がどうして自殺繰り返すほど苦しんでいるのかが見えてこない。人間失格って限りなく主観的な内面の話なのに表面しか描かれてない。葉蔵が肥大化した自意識…
太宰治が原作である「人間失格」の映画化で2010年に公開された134分の作品。原作は、冒頭の部分が印象的で、主人公の少年期、青年期、成人期の3枚の写真の描写から始まり、それが奇怪であることから、読者…
>>続きを読む