【女性刑事がミスキャスト】
松浦徹監督作品。
殺人事件と「共感覚」の持ち主の謎をめぐるストーリーで、暗さと緊張感がそれなりに魅力的だが、内容に比して時間が長すぎるせいか途中ちょっとだれるのが惜…
キャストが豪華で期待して見たけど内容はいまいち、、、。
とくにラストの描き方が曖昧で、本当のラストはザツでガッカリする。(人型のテープどした)
共感覚について説明したりしてるけど、説明してるが故に…
このレビューはネタバレを含みます
前半、全く展開が読めず、世界観もめちゃくちゃ良くてとても引き込まれた。(後半はちょっとう〜ん……という感じになるが)
共感覚というテーマや、真犯人が麻里(宮崎あおい)などはとても面白かった。
新介(…
このレビューはネタバレを含みます
昔見たことある気がしてたけど、
全く覚えてなかった。。
ラストシーンはどういうことなんだろ?
結局あの場の3人は死んだけど、
共感覚を持つ2人は別の場所に旅立ったって表現なのかな?
あおいちゃんも…
2008年鑑賞
水玉模様が花に見えて、数字に色が付いてる?
文字にも音にも色が付いてる。
何て素敵な感覚なんだろ。
でも確かに、この「共感覚」自体をを知らない人には、理解されることは難しいだろうね…
公開当時鑑賞していたけど、全く覚えておらず。
映像の質感はテレビドラマにモヤがかかったようなものでBGMが頻繁に入る作り。
調べると降屋建志(Dragon Ash)を中心とした武田真治、上杉俊祐(…