Amazonビデオで視聴。1959年作のベンハーを観た後、こちらの1925年版を観たくなり一気見。あらすじは1959年版で分かっているので無声映画のこちらとの違いを楽しみつつ、所々シナリオや設定が違…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
何度も映画化されているベン・ハーの、初期にヒットした作品。
とても面白くてサイレント映画のイメージが変わった。
かなりテンポよく進むし、テキストは最小限なので字幕を読むのも疲れない。
スターウォーズ…
ユダヤ人ベン・ハーが、幼少時の親友ながら自身を裏切ったメッサラというローマ帝国軍人に復讐を企てる物語に、イエス・キリストを絡めて描いている。
「業病」とはハンセン病のことで、顔が変形していってしまう…
長かった…3日以上かかった笑笑
1959年版の方がメジャーみたいで、真っ先にこっちを見てしまってちょっと後悔したけど、この後で1959見て比べたら面白いかも
淀川さんはどっちもベスト1000に…
イエスのシーンはほとんどカラー(というか着色?)なのだけど、ベンハーのローマへの凱旋もカラー。そこは統一して欲しかったね。
イエスの顔は頑なに映さないの、『日本のいちばん長い日(岡本喜八版)』の天皇…
1959年版のベン・ハーを見た後にこちらを鑑賞。
無声のモノクロ映画で、約2時間半。
セリフのある時は文字画面に切り替わる作り。
古い映画は見慣れていないので、話に入るのに少し時間がかかったけれ…
RRRにも負けないエキストラの多さよ。ユダヤの名門貴族ベン・ハーがかつての友メッサラに裏切られ奴隷となるも、ローマ人将軍を助けたことで彼の養子となり、メッサラに復讐する話。手と光で示されるキリスト。…
>>続きを読む