周りから愛されていない少年がどんどん暴徒化していく姿を描いていたけど、もっと判りやすく素直に表現してほしかった。変にまわりくどいし難しくしないで。それがこの映画の良さなのかもしれないけど、判らなかっ…
>>続きを読む12歳のドワネル(ジャン=ピエール・レオ)は両親の仲が悪く学校でも叱られてばかり。
主人公ドワネル君の家庭環境が悪いし、学校の先生もやたらと高圧的。かなりかわいそうだし同情はする。だがだからとい…
【当時のカンヌでは監督賞等を得て評価されたもよう。】
フランスの監督さんなので全然知りませ~ん。
が、自動録画で同監督の作品「柔らかい肌」(1964年)、「日曜日が待ち遠しい!」(1983年)が録画…
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また感想を書きにくい映画に出会ってしまった。
結局、日常をずーっと見せられている様で、作者は観客に何をどう感じて欲しいのか、伝えたいのかさっぱり分からない。
やっぱり私にNouvelle Vag…
このレビューはネタバレを含みます
田島列島『子供はわかってあげない』が好きなので観た(?)
古い映画だなぁとしか…… こういう映画の見方・楽しみ方がまったくわからん。みなさん判っててよろしいですなぁ〜〜〜
抑圧的な大人に囲まれ…
うーん。正直、よくわからなかったなぁ…
自分が子供時代にこういう経験が無いから、没入できなかったのかも…
町山氏やスピルバーグに多大な影響を与えたとのことなので、傑作であるのは間違いないのだと思うが…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE