主人公がとても饒舌。
加納さん桃井さんは、しゃべらないからねえ。
蓮司さん、見映えの良い骨格に恵まれた人だなあとつくづく。
手足の長さに比較して関節が小さめだから
ゴツくみえない。
当時の男性とし…
桃井かおりの映画初主演作ということでもあり、ずっと観たかった作品。
1971年公開作品だが、あえて白黒。
舞台の芝居のような主人公の台詞回し。
なかなか攻めている。ATGらしいと思う。
桃井かおりの…
(自分のコンディションもあり)何度か寝落ちをしながら鑑賞。
ふらふらと旅?をしながら生活をする主人公が聾唖のカップルと出会い生活を共にする。
本物の水死体、猫の死体にギョッとする。
ラストの「ニセ…
全体的にダラダラしてるものの石橋蓮司のひょろ長いルックは狡猾でカッコいい。のでなんとか見れるって感じ。時折グラフィックな画が出て楽しいし音楽が無く当時の日本のロードトリップ感は悪くない。浜辺から人が…
>>続きを読むバシッと決まる絵と詰め切れてないまま衝動だけ持て余した感じの変な絵が混在してていびつだった。ATGって感じ。
ストーリーもわりと支離滅裂だが、何年経っても記憶から消えない映画はこういうタイプのものの…
このレビューはネタバレを含みます
笑っていい作品なのかは分からないけど、ところどころツボで笑ってしまった。ユーモア
サングラスをかけて「イケてない〜?」と噂話されたいるが、
バスから降りるときドタドタ転げ落ちるシーン、ズッコケコン…