原題『Boy Meets Girl』(1983)
監督・脚本 : レオス・カラックス
撮影 : ジャン=イヴ・エスコフィエ
編集 : ネリー・ケティエ
音楽 : ジャック・ピノー
出演 : ドニ・…
題名から想像する映画と違ってた。一時期のゴダール、トリュフォーを感じさせる。失恋した同士の若い男女(アレックス&ミレーユ)がパーティで出逢うが恋の成就を不条理な結末が阻む。アレックス君はひたむきだけ…
>>続きを読む観たかった映画が大学の図書館にあったので視聴。
バラバラだった惑星が近づき破滅していったって感じか。
至近距離にいるのに気付かれないアレックス、赤ちゃん泣かせちゃうアレックス印象的でしたね
若い…
アネットで失望したカラックスでしたが、彼の映画からドニ・ラヴァンの存在が剥落していてはいけないのだなと改めて思いました
ヒロインの麗姿に目を奪われるのも解ります、モノクロだったのであれですが朱唇が…
新宿東口映画祭にて
久しぶりに観た。そして、映画館で観れるのはいいですね。
やっぱり全部好き😭
川沿いのパースの聞いたシーン繰り返しも
廊下のシーンも地下鉄のシーンも窓のシーンも
公衆電話の割れた…