さよなら子供たちに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「さよなら子供たち」に投稿された感想・評価

正直よくある話で退屈だった、なんでこんなに評価高いか分からない?実体験が基になってるからかリアリティは感じたが全体的に話がだわだわと進んで緊迫感がない。最期のシーンはこの種映画では避けられないラスト。
昔見たよー よかったよー

ラストが切なくて泣けた気がする

またいつか死ぬまでに見たい
手元にあるはず

ひとまずメモ
おかゆ

おかゆの感想・評価

3.0

ジャケットは可愛いのに、内容は中々重たい。タイトルの意味が重たい。
ナチス・ドイツ占領下にあるフランスのお話。
最初の駅でのシーン、おでこにお母さんの口紅ベッタリ付いちゃってる甘えんぼジュリアン(ち…

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TRT421

TRT421の感想・評価

3.0
第二次世界大戦
ドイツ占領下のフランス

カトリック寄宿学校での日常と
ユダヤ人迫害を描いた作品

子供たちの日常の交流を描いた前半が
後半の恐怖と悲しさを引き立てる
健一

健一の感想・評価

2.5

なんかこのジャケ 嫌だな。
作品の良さが全く伝わって来ない。
劇場公開時のポスター、フライヤーのほうが全然いい。

WOWOWで放送していたので録画して鑑賞。
ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞作。…

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sima

simaの感想・評価

3.0

DVD/棚①

戦中の寄宿学校で子供たちが子供らしく生きる様子が淡々と語られる。保護、善意、義務、裏切り、友情、別れ。空爆の「音」はあるものの銃に至っては発砲音すらなく軍服の登場も必要最低限、戦争映…

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ユダヤ人迫害だとか、反戦映画ってのはわかる。
話としては淡々として、冗長さを感じる。

娯楽映画に漬かりすぎたのか、良さがよくわからなかった。
タノ

タノの感想・評価

2.9
ドイツに占領されたフランス。
街中で戦闘は起こらないけど、人間関係の張り詰めた空気が嫌で伝わってきた。
子供目線なので、残ったインパクトは消えないだろうと思う。
フランスの裕福な子どもの目から見た戦争。静かにじわじわと迫る不穏な空気、ラストでタイトルの意味がわかるところ、鳥肌。
寄宿学校の子どもたちが街を行き交う様がヴァロットンの版画そのものでかわいい。
norichan

norichanの感想・評価

3.0
ドイツ占領下のフランス
カトリックの寄宿学校に神父によって匿われたユダヤ人の少年が新入生としてやってくる。
唯一神を教義とする宗教は恐ろしいね。勝手に作り出して争いを生み出す。

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