このレビューはネタバレを含みます
冒険志向
白の自分を
⓪主人公は誰か=クエイド
①叶わなかった過去の夢=自分の正体を知ること(記憶が戻ること)、夢で見た景色の真相を知ること、メリーナに、自分が白であった状態で信じてもらえること。…
有名な顔がかちゃかちゃ変わるシーンの映画
当時は画期的なシーンだったんだろう。
これってディック原作?
読んだような読んでないような気がするけどSFの映画化って今より難しかったんだろうけど、ある…
こういうの好きです。展開が予想出来ないドキドキ感がたまりません。映画は監督重視版とキャスティング重視版の二種類有りますが、この作品はキャスティング重視版です。シュワちゃん&シャローン・ストーンがいい…
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古臭さ、いかにもなセット、気持ち悪いクリーチャー、丸出しのオッパイ
好きな人には好きだろう
ながら見したけど、微妙だった
目玉が飛び出そうになるシーンとか子供のときみたらトラウマになりそう
…
フィリップ・K・ディックの『追憶売ります』
を鬼才ポール・バーホーベンが映画化。
シュワルツェネッガーの人を殺して捨て台詞要素と、これでもかと出てくる顔芸が、バーホーベンのバイオレンス描写と合体して…
めっちゃ面白かった〜!
溢れ出る名作感。さすが名作。
この年代に既にこんな世界観作られてたのもさすがフィリップ・K・ディックとしか言えない。
何より遊星からの物体Xと同じ、CGがないからこその小道…