巴里祭に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「巴里祭」に投稿された感想・評価

-2024/6/3(月)-13
ルネ・クレール監督作品、91分、U-NEXT

名作らしいが何がいいのかさっぱりわからん。
結局元の鞘に戻る話。
音楽が『人生はメリーゴーランド』に似ていた。
登場人…

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レオン

レオンの感想・評価

3.0

ルネ・クレール 私には合わなかった。 記憶では1作ぐらいは見ていたはずだが作品名も憶えてなく、代表作のうち著名な今作を選択。 もともと群像劇は苦手な上に、登場人物のほとんどが子供に様な心理描写(童心…

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mam

mamの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと納得いかなすぎるラストだわ...。

アンナ一途で可愛いのに、ジャンがわけわからんすぎて。何がそんなに良かったんだろ。

2023-282
やんま

やんまの感想・評価

3.0

向かいに住むタクシー運転手の男と花売りの女のメロドラマ。なかなか上手くいかない2人の恋模様は紆余曲折を経て幸せな終わりを迎える。

重要なシーンの運び役を担うのはクラシック音楽。ロマンティックな巴里…

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ロマンチシズムに溢れた古き良きフランス映画、と言う印象。間延びしたトランペットの音が良い感じ
Ryo

Ryoの感想・評価

2.7
アンナがチャーミングすぎる。
窓の柵に身を委ね、虚空を見つめる美女は映える。
ここでも金持ちは滑稽に描かれていた。
odyss

odyssの感想・評価

3.0

【巴里祭という祭は存在しないが】

「巴里祭」は日本人向けのタイトルのよう。
原題は「7月14日」で、フランス革命勃発記念日なんだってさ。
フランス革命には恐怖政治というマイナス面もあったんだけど、…

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1933年公開
ルネ・クレール監督

実は、全然関係ない別の映画と勘違いして、飛行機の中で観た作品。
20歳のお花屋さんの女性が、向かいに住むタクシーの運転手の男性に恋をして、
一度別れながらもまた…

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タイトルにパリと付けば視聴者数UP⤴

ロマンちっくです。きれいにまとめました。

でもジャン(主人公)は嫌いです。
(`´)
何かにつけてエラそうです。何がエラいのかわかりません。

あとロマン…

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Taul

Taulの感想・評価

3.0
『巴里祭』(1933)「7月14日」というタイトルをこの邦題にした配給の賢明さ。あまりにもロマンチックな映画の魔法の力でもあるんだろう。7月の巴里は世界の憧れになった。

2012年4月鑑賞

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