Ryoさんの映画レビュー・感想・評価

Ryo

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.2

あんまり世界観に入り込めなかったなぁ。
なんかスカして観てしまった。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.4

神の目という新しい要素ありながら、最後は拳なんかい!!
ホブス最後全部持ってくやん笑
ポールウォーカー😭😭

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.4

随所でニヤリとしてしまうシーンばかり。
映画館で観たいなぁ。
ショウの小物感えぐかったので、もーちょいやばそうな敵求む。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.8

1番好き。
まさに映画!!って感じ。
盟友がいっぱい出てきてマーベル感もあり、最高でした。
ニヤニヤしながら何回も見たい。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.8

個人的にとても好きだった。
ハンのカッコ良さとか、DKの葛藤とか上手く描かれているなと思った。
後悔しない人生を。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.5

ビリー最高!!
情熱&純粋は無敵。
何かのために生きているんだなぁとつくづく思った。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.2

憎しみは連鎖する。
人一人一人は優しいが、集団となると、ジェノサイドなどを平気でできてしまう。
戦争が自分の身近に迫ってきているかもしれないことを教えてくれる。
芸術は生きていく上での目的になりうるの
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.0

好きじゃなかったなぁ。。。
日本を側から観れてよかったという感じ。

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

3.8

終わってしまった。。。
生き残ってしまったという感想。
うまく世代交代はできたのであろうか。。。
昌三はできなかったんだろうなぁ。。。

仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

2.6

どんどん若くなってく。
仁義無き戦いの完結編までの中で1番ストーリーとか面白みがないと思ってしまった。

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

3.8

観れば観るほどのめり込んでいく。
しょうちゃんは最高なんだけどそれ以外がクソすぎて。。。
若い者の犠牲。山守。。。

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.6

広能がもうちょい出てきて欲しかったが、より個々人の人間味が出てよかった。
仁義とは何のためにあるのだろうか??

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.7

坂井と広能が渋すぎる。
山守は最低やなぁ。
資本主義って感じが好きじゃないと改めて痛感してしまった。
形式というものに対して喝を入れた最後最高!!
やっとけばええや感ダメ絶対。

マッドマックス(1979年製作の映画)

2.7

タイトル通りマッドなマックスだった。
ハラハラ感はめっちゃした。
ストーリーとか、劇の感じは北斗の拳のスケールの1/10の感じ。

フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

3.8

最後のどんでん返しからのどんでん返しが最高。
フォロウイングという言葉から始まるのも良い。
結局ハゲの男はなんやってん。
盗まないと、なくなってからこそ人はその価値に気がつく。

マスク(1994年製作の映画)

2.4

金曜ロードショー以来の視聴。
べろべろやったし、ちょうどよく見れた。
マスクの怖さエグいし、キャメロンディアスが綺麗すぎる。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

無茶良い!
セイントフランシスを見た次の日に見たので、地続き感を得ながら観た。
みんなそれぞれに事情があるし、正解なんて無いけれど、その苦しみに気がつき、共有する世界線があるのかも。
傷ついたから優し
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

3.6

フランシス最高でした。
少し経験として分からない部分もあったが、見栄、欲望などが風刺的に面白く描かれていた。
心と体という二元論が少し使われていた気がしたが、なんかその中間的なので新しい概念ないのか〜
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最後の戦い(1983年製作の映画)

2.8

無音でなぜこうなったのか?が全く説明されないのでその分想像力が掻き立てられた。
女性の希少価値が高く、結局主人公は性欲に負けてしまったのだろうか?
サウンドは非常に良かった。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

クリスチャンベイルカッコ良すぎる。
結局妄想だったのか?それとも他人に興味がなさすぎるのか?
音楽といい、心の揺れようという、個人的な好きだった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

子育てに通ずる部分非常にあり。
才能を持っていることは一種のギフトではあるが、それを本人が望んでいるかどうかはまた違う話であり、押し付けるのもまた違う気がする。
けど、それがなかなか当事者だと納得でき
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イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

サウナでマッパで殺し合い。
観てて気持ちよさはあんまりなかったのと、最後赤ん坊流さないのはなんだかなぁと思ってしまった。
親父との関係は少しイテモンクラス味を感じてしまった。
ロシアの異質感が分かる。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

これまでのヒーローの中では内面重視ですごく素敵。
一方で、やはり守ってやるぞ!感への変化には少しキツイものがあった。。。
敵もっと強いのかなと思ってたら意外とすぐ死んじゃったな。。。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.8

友人からおすすめされた映画。
カニバリズム系の話であったが、短いので、飽きずに見れた。
ムスリム系に見える男が肉屋で、人を殺しまくるというのが面白い。
愛は人を狂わせる。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

台湾への機内で観れて良かった。
シンプルにトムハンクスは感動するし、応援したくなる。
人間の深さや、優しくなろうと思える最高の映画ある。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

2.2

関西国際空港で視聴。
トニーのダメな感じの一方で、結局勝つというお決まりのストーリーだと思ってしまった。
ロボット同士の対決は面白かった。

TAXi(1998年製作の映画)

2.4

西院から日本橋までで視聴。
良い意味でサクッと観れて良かった。
ダニエルが終始カッコよい。
もーちょい敵側の話があってもよかったかも。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.0

悲しい映画で好みではなかった。
アルパチーノがトンマな感じで良かった。
悲しみは普通では見えないし、感じることができない。
マックスとライオンのなんとも言えない感情の機微、愛情の揺れ動きが人間臭い。

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.3

ハラハラ感健在。
大人という1人の中に父性としての優しさと男としての生き抜く狡賢さがあるというメッセージに受け取った。
西部劇テーマにしても、あの銃の撃ち合い要るか?と思ってしまった。
やっぱりウォル
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

サクッと観れたが、消化に非常に時間がかかりそうな作品。
おじいちゃんの言葉がこの物語を表しているように思った。
正解は一つではないし、コミュニケーションは相手を理解しようとしないと成立しない。
また、
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的にザアメリカって感じ。
アドレナリンドバドバ。
ジェイミーフォックスの死に方良かった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.3

むっちゃ泣いた。
桐谷健太の演技が特に最高。
最後の手紙の部分も含めよかった。