このレビューはネタバレを含みます
マックィーンが大脱走の前年に主演した戦争映画。
B-17はかなりのシーンで実機を使っているため迫力がある。低空飛行のシーンが最たる例だが、駐機状態や機内も絵になる。戦闘シーンでは記録フィルムの映像…
第二次大戦の空戦もの。マックィーンは空軍大尉でパイロット役。
戦闘シーンの無い前半からロバート・ワグナーの中尉との三角関係話辺りまではつまらない。後半のドイツ軍との対決は面白かったが、演技のパートと…
S・マックィーンが故郷なく戦場にしか居場所ない凄腕操縦士演じる第二次世界大戦もの。このキャラは彼のためにあるのでは、と思えるほどの適役。戦闘シーンの限界もあり、間延び感は否めないのは残念。R・ワグナ…
>>続きを読むB-17爆撃機を操るエースパイロットのバズ(スティーブ・マックィーン)は、戦場での生き方しか知らない。
アメカジブランドBuzz Rickson'sの由来はこの映画でスティーブ・マックィーン演じる…
戦場にしか居場所のないマックイーンがなんとも切ない
破天荒なエースと常識人な副パイロットという設定はトップガンに通ずるものを感じた、この作品も影響してるのかな
爆撃機モノもっと増えないかな、戦車…
戦争ものの中に爆撃隊ものというサブジャンルがある。
その中でもイギリスに駐屯していたアメリカ陸軍第8航空軍とB17爆撃機をモチーフにした映画は名作揃い。ざっと「戦略爆撃指令」「頭上の敵機」「メンフィ…
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初回2011年5月11日
スティーブ・マックイーン主演のモノクロ戦争映画。危険が大好きで、破滅型、自信家だけど腕は良い戦闘機パイロットをマックイーンが演じる。本当に嫌な奴で、こんな男と一緒に戦うのは…
司令官も見やがれとB-17 "The_Body"で抗議の曲乗り。誉の重爆で降伏ビラ撒きは御免だと?キール爆撃で独り勝ちしてなかったら縛り首だろう。バズ機長、腕のいいのは間違いないが、War_Lov…
>>続きを読む旋回
1943年、イギリス
戦闘機の機長バズは、副操縦士ボーの恋人に手を出し……
ロマンス
VSドイツ
緊迫感ありました
空中アクション
戦闘機内の攻防も見どころ
パイロットの私生活もあり…