愛する時と死する時に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「愛する時と死する時」に投稿された感想・評価

三四郎

三四郎の感想・評価

1.0

『〈戦争責任〉とは何か』(中公新書)で読んだ通り、善玉と悪玉のドイツ人が描かれている。ナチスは悪玉、国防軍はまだマシな善玉。戦争を描くのは不可能だ。陳腐なメロドラマにしてはいけない。この映画はダメだ…

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