このレビューはネタバレを含みます
鈴木清順15本目。
宍戸錠演じる主人公の「炊き立ての飯の匂いに興奮する」という設定が良かった。リアリティを感じずとも気にならなかった。白黒のほうが奇抜な演出も受け入れやすいのかもしれない。
ヒロイン…
鉄釜抱えてゆらーりゆらり。
米に異常な執着を見せる男が殺しとセックスを繰り返す話。俺にはそうにしか見えない。
うむ。展開が飛び飛びすぎて破茶滅茶。さすがに訳分からん。映像はいいところもあるけど基本…
通勤鑑賞435作目。
初、鈴木清順作品。
苦手。
全体的に大袈裟でわざとらしい。
それが見どころというか、味なのかも知れないが、私の好みではない。
最新のジョン・ウィックの映画評で宇多丸師匠…
鈴木清順監督の解雇騒動に至ったコッテコテのハードボイルド作品。
解釈が難しいと話題の作品。
ナンバースリーと位置付けされる殺し屋、
ご飯が炊けるニオイが大好き
雨の中、オープンカー…
訳わからん映画作るな!と日活の社長が激怒した等、物議を醸した作品という事で一度は観てみようかと。
うーん。私にはグッとくるものがなかったです。カッコイイなあと思う場面はいくつかあったけれど(ストー…
〖1960年代映画:日活〗
1967年製作で、殺し屋のアクション⁉️
ようわからんにも程がある…ご飯たけだの…何をしたいんや⁉️
この映画を作ったことで、監督は解雇されたっていうだけある作品でした😱…
製作当時の日活社長が「わからない映画を撮る監督は、日活にはいらない」という怒りをブチまけ、鈴木清順監督を解雇することになったこの作品、本当にわけが分からない映画である。
映像が奇抜であるのは確かだが…
日活