クリムゾン・タイドの作品情報・感想・評価・動画配信

『クリムゾン・タイド』に投稿された感想・評価

シネマ

シネマの感想・評価

3.9

1995年 アメリカ映画
デンゼル・ワシントン主演

戦後が舞台の潜水艦モノでは、この作品と『レッドオクトーバーを追え!』が好き。
どちらも艦内のクーデターが手に汗握る。

何度も観ているのに、いつ…

>>続きを読む
乗りたくない乗り物No.1の潜水艦
中でタバコ吸ってるの驚き
橋本

橋本の感想・評価

2.0

前半はドキドキしてよかったけど、後半以降なんだかという筋書き。
全体的に画がキレイで、作り物感があった。やはり、潜水艦ものでは1981年のドイツ連邦共和国(西ドイツとも)で制作された映画『Uボート』…

>>続きを読む

潜水艦ものでは忠実でもあり、緊迫感もありで面白い。

当時のロシア情勢はまだ犬猿の中であり、そのロシアではクーデターが起き核施設を制圧。
これによって第3次世界大戦の危機へ。
対してアメリカは原子力…

>>続きを読む
潜水艦映画は外れないねえ。これも面白かった。
普通とは違った方向で争いがあったのが独自性があってよかった。
終盤がほんのちょっぴりくどい気もしなくはなかったっちゃなかったが。

閉所恐怖心が強いのか、観ていて閉塞感と言うか圧迫感と言うかそんな感覚が常にありどっと疲れた。
現代の戦争は、戦略原子力潜水艦が大きな影響力を持つと言われているだけに、これが使われる事態になったら…と…

>>続きを読む
Natsuki

Natsukiの感想・評価

3.8

ものすごい緊迫感

通信が途切れた状況下で、戦争を引き起こすかもしれない核ミサイル発射をめぐり、通信遮断前の命令を遂行しようとする艦長、状況が変わった可能性があるのでまず確認すべきとする副長

当た…

>>続きを読む
デビ

デビの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずっと緊張感が漂いハラハラしっぱなしだが、どっちが言うことも正しく思え、どっち側の視点で見るのが正解か分からず疲れた。面白かったけど。

このレビューはネタバレを含みます

クーデターが勃発しロシア情勢は一気に悪化、反乱軍が核施設を制圧した事で世界は第三次大戦の危機を迎えた。米海軍はベテランの艦長と新任の副長を乗せた原潜アラバマを派遣するが、核攻撃準備の指令をめぐって艦…

>>続きを読む
あ

あの感想・評価

4.0

最初の説明とか潜水艦に乗るまでが長かったけど話がわかってからは面白かった。艦長は軍隊向いてないよ。あの状況でミサイル発射はありえないし兵に銃突きつけるのもありえないから艦長やばいやつにしか見えなかっ…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事