クリムゾン・タイドに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『クリムゾン・タイド』に投稿された感想・評価

米軍原子力潜水艦を舞台に核攻撃をめぐる艦長・副長ら乗組員たちの対立を描いたスリリングな軍事サスペンス🎬です。


ロシアの反乱軍が核ミサイル基地を占拠してアメリカと日本へ核攻撃を行うと脅迫して来た。…

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ginger

gingerの感想・評価

3.3

戦時下でない潜水艦の話で緊迫感を演出するには、こういう設定が必要なのか。とても重要な任務を担った艦で、指揮系統が混乱、艦長と副長が対立して反乱騒動が起きる艦とか嫌すぎると思いながら観てました。ジーン…

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ひで

ひでの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

昔映画館で観た

命令系統と軍規の対立
軍のジレンマ
よくできた映画だった

お昼にテレビであってて再度視聴
やっぱり面白かった

デンゼル・ワシントンの映画なのに
なぜか観ていなかった。
で、BSで鑑賞。
息詰まるような潜水艦で
まさしく息詰まる事態が起こる。
核弾頭を発射するか否か。
人類の命運を握るやりとり。
いやー、面白…

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初めて潜水艦映画見たけどおもろかった。
トップガンも見たくなった。
ソニア

ソニアの感想・評価

4.4

核ミサイルを搭載したアメリカの潜水艦「アラバマ」の中でのヒューマンサスペンス。
ロシア右翼軍は反乱によってロシア国家の核を奪い日本とアメリカに発射を宣言。アラバマに総司令部から届いた無線は通信不良で…

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gakupapa

gakupapaの感想・評価

4.0
不明確な命令を巡る原潜内での正副艦長の対立。
結果いかんで世界滅亡へ繋がっていく緊張感にヒリつく。
舞台が情報から隔離された潜水艦なので尚更。

今まで見た潜水艦映画🎞️は、敵国との駆け引きが中心ですが本作品は違っていて新鮮でした。
アメリカ軍隊における指揮命令系統と軍規との関係がよく分かりました。
今は、アメリカ合衆国🇺🇸大統領が、核兵器の…

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途中から緊張しっぱなしでした。
潜水艦の映画は視聴している時は(いい意味で)息が詰まります。

どちらかといえば『ずっと潜水艦バトル!』というよりも、ヒューマンドラマに近いです。
潜水艦という小さな…

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〓映画TK365/318〓
◁ 2024▷

▫クリムゾン・タイド
▫CS/ザ・シネマ
▫️Y!レビュー ★★★★☆4.0
▫️T K評価: ★★★★☆3.8
▫️映画…

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