久々の再鑑賞。劇場第2作なだけあって画質はかなり向上した作品です。
ただやはりかなり突飛なストーリーに思えますし、白色彗星帝国もかなり雑な設定。かなり昭和らしさを感じます。
侠気、純愛、そして絶…
むかし見ていたら、ひょっとして、感動してしまったかもしれないなあ。それにしても、セル画は何枚描いたんだろう。上映時間が短くても、作画のクオリティが上がったとは思えないので、こんなもんかな。ストーリー…
>>続きを読む最初から劇場用作品として構築されただけあって、美麗で安定した作画とシナリオの纏りが前作とは比にならない。
剥いても剥いても出てくる彗星帝国の絶望感は半端じゃなかった。メインキャラも死にまくりだし。…
スレンダー美人のテレサはすっぽん。
正面向いた時はおっぱい隠します。
オリジナル映画版第二弾。
初見は中学の頃、地元の会館で1作目、今作、『海のトリトン』の3本立て上映でした。
白色彗星ガトラン…
たんなる総集編にすぎない劇場版第1作からすれば、さすがに映画としてはじめから企画されただけあって見ごたえがある。
第1作またはテレビ版第1シリーズのファンからすればこの悲劇的展開にはこころを揺さ…
1978年公開?オレが小4?もっと低学年かと勘違いしてましたわ
父親に映画館連れて行ってもろて、ラストの乗組員全員下船させての古代守の特攻シーンで、立ち上がって号泣した記憶が残ってますな
たし…
ダイナミックな展開の数々、現代でも十分通用するストーリーテリング力、ジャパンアニメーションの高さを思い知る。
鬼滅の刃があまりにもドラマ性がなく、単純な超人達のプロレス試合どまりで終わったのとは対極…
絶望、絶望、絶望の上塗り
コレはもうホントに続けようがないでしょう…
(まだ4本くらいあるけど…)
森雪が女の子っぽくなってたりヤマトが過去のものになってたりと少し寂しかった
あとは巨大過ぎる…
父が「私の青春を観てほしい」とお願いをしてきた。あまりひとにものを頼む人ではない。一緒に観てくれるとのことなので、日曜日の朝からソファーに二人でならんで鑑賞。
感想
展開が多すぎる
劇的(愛情、涙…