スケール感がめちゃくちゃだな。前回よりも絵がまともにはなったけど。ただ、感動させよう感動させようという作為的なストーリー展開が無理やりな感じで、見ていて引いてしまう。まあ、当時としては仕方がなかった…
>>続きを読む前作からの敵である暗黒星団帝国が引き続き登場したり、さらに地球が制圧されてしまうという展開が旧作ヤマトシリーズの中ではかなり異端と言える。
「地球を離れたヤマト」とかつ地球に残された雪という二つの主…
このレビューはネタバレを含みます
小さい頃に何度も見た映画だったが、断片的な場面しか覚えていなかった。
当時は面白いと思って見ていたが、今見ると物語としては驚くほどはちゃめちゃだった。
端々にヤマトを感じる部分もあるが、なかなか昔の…
1981年。テレビ映画版「新たなる旅立ち」を経た劇場版第3作。暗黒星団帝国が今度は地球に侵攻して制圧、古代進と森雪は離ればなれ、古代守は亡くなり、スターシャとの娘サーシャが短期間で成長し、ヤマトの…
>>続きを読むなげええ
「俺が撃つ!どけ、古代!」
古代進とサーシャ、森ゆきとゾンビ、
考える人とグラスにあるはずの指紋、
スケールアップしたコスモタイガー戦や波動砲の破壊力、二重銀河の背景、
シリーズで1番…
子どもの頃、テレビ放送される度に楽しみにしていました。自分にとって一番観たのはこの永遠にかもしれません。絵がまた綺麗になっています。ヤマトもパワーアップ。子ども心にはワクワクしていました。サーシャの…
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