『踊る大捜査線 THE MOVIE』で分かった警察庁の国家公務員の階級社会。正義の味方はTVの中だけで現実の警察庁は階級社会だから信用出来ない。そして今回の映画では裁判すらもが階級社会だと分かった。…
>>続きを読む法廷もの、大好き。とりあえず頼んじゃうポテトサラダくらい好き。
役者陣が素晴らしいし、淡々と、冷酷に、ゆっくり進んでいくストーリーは、胸糞悪さより居心地の良ささえ感じてしまう。何度流し見している事か…
法は国家の安寧のためのものであり、個人の幸福のためのものではないのだなと気付かされた。
司法も国家の手先に過ぎない。
歯向かうだけ無駄だから自分ならさっさと逃げるなと思いつつ、主人公やその支援者の…
法廷は有罪か無罪かを“判断するだけ”の場所
最後に加瀬さんが放った台詞は
裁判の真理を突いたことであり
現代社会においても刺さる一言でした。
「アンチヒーロー」を観てて裁判について、
興味を持っ…
先日テレビ番組で痴漢の話題をやっているのを観て久しぶりに観たくなった。公開当時、この作品を観てからは電車に乗る時に必ず両手で吊り革を持つようにしていたことを思い出す。
この作品が公開されるまで周防…
フジテレビジョン・アルタミラピクチャーズ・東宝