"Good morning, and in case I don't see ya, good afternoon, good evening, and good night!"
>>続きを読む揃いも揃って人の心が無さすぎる、、
クリストフは勿論、演者も、エキストラも、大衆も。
一番グロいのはラスト、人一人の人生ですら いとも簡単に娯楽として扱い、消費するだけ消費する大衆。情報で溢れかえ…
誰かが私の生活を見ているかもしれない。
意識しない歯磨きのとき、トイレのなか、寝顔、朝の通勤時間。
自分がいる世界は果たして「本物」の世界なのだろうか?
この世界が「本物」だという確証は、どこにある…
言うまでもなく名作。特にラストシーンの衝撃はこれからもそうそう忘れられないと思う。人の人生をも大衆は容易く消費する。そのことを、製作者の身勝手で人生のすべてをエンタメとして捧げさせられたトゥルーマン…
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