やまちさんの映画レビュー・感想・評価

ミッシング(2024年製作の映画)

吉田恵輔監督作品2作品目。
日本映画によくあるどろっどろの人間模様を作るのが本当に上手い。何より石原さとみの演技が完全に役柄に憑依してて思わず顔を歪めてしまった。あのお母さんが元のお母さんに戻る日はい>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

プレステージ(2006年製作の映画)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

空白(2021年製作の映画)

衝撃を受けました。
本当に救いのない物語。というか、現実。果たしていつになればこの人々は幸せになれるのか？

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

この映画をフィクションとして見ることができない。現在進行形での自分自身のことなのではないかと勘繰ってしまう。

お嬢さん(2016年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

インターステラー(2014年製作の映画)

個人的ノーラン映画の最高傑作。
壮大なスケールへと展開拡大していく、しかし最終的には普遍的な家族愛へと収縮していく。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

自分がフィルム好きになったきっかけがこれ。
この映画を観てから全て始まりました。

マグノリア(1999年製作の映画)

いつ観ても最高な映画。恐らくこれを越える群像劇にはもう出会えないのでは？と思ってしまうほど強烈な感動をもたらしてくる映画。