ちょっとだらだらしていて会話も何て言っているか分かりにくいような。ただ気負わずに観られる。鈴木京香は色気がある。後半は良いかなとも思ったけど落ちが個人的には好きじゃない。あれで、えー?やられた!とか…
>>続きを読む2002年につくられた市川準監督作品。三谷幸喜の舞台作品を映画化したもの。坂本竜馬の死後13年、竜馬をめぐる男女4人が繰り広げる愛の騒動を描いた歴史コメディ。
高校時代に読むべき小説としてあたしは…
ノリさんはくどいような、逆にあれで正解のような…。
鈴木京香、今までで一番綺麗に見えた。こんなに美しい人だったのかー。恐れ入った。
終盤、舞台的な動きやセリフは面白かった。引き込まれた。
涙あり笑…
竜馬の死後13年、彼を巡る男女4人が繰り広げる愛の騒動を描いた時代劇コメディ。何とも情けない男達に、竜馬の妻おりょうもだらしがない。そんな面子のいざこざです。覚兵衛も嫌な仕事を押し付けられたもんです…
>>続きを読む本日の巣ごもり鑑賞。
2000年の三谷幸喜の舞台作品の映画化で、坂本龍馬の妻・お龍(おりょう)を巡るラブコメディ。
鈴木京香のお龍キャスティングは良かったものの、木梨憲武、江口洋介は今ひとつか。
特…
脚本家・三谷幸喜が舞台用に書き下ろした作品を、『トキワ荘の青春』の市川準監督が映画化。
物語は竜馬が暗殺されてから13年後―。
坂本竜馬の十三回忌を催すため、新政府の役人・菅野覚兵衛(中井)は、元…
このレビューはネタバレを含みます
えー、この映画、ぜんぜん笑えない。「貸りがある」どころか、決闘を申し込んでおいて痺れ薬を盛るとか、めっちゃ卑怯じゃ無いですか?どの口でおりょうさんに「待ってるから」とか言ってるの? そのこと一生おり…
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