なるほど、なるほど。
本屋はあのペット殺しの仲間だったのか。それが分からずに最後まで観てしまった!www
騙された!!
最初のバスの外国人女性は、ドルジの「外国人だったら相手にしてなかっただろ?」…
原作未読だったので、中盤からの怒涛の展開に感情揺さぶられっぱなしでした…
瑛太の演技うますぎ、松田龍平存在感ありすぎ
瑛太の役の心情を思うと…映画の始まりからディラン聴こえてきて、その後の会話は告…
おいらはすごく好きです。伊坂幸太郎はゴルスラしか読んだことないけど、こいつも読んでみたいと思いました。
おいらが小さい頃、母が見ていてトラウマになった記憶あり、そのシーンを思い出した。
おかしいな…
昔も見たことあったはずなのに。
瑛太がブータン人ってことだけは覚えてたけどここまで伏線回収するとは!
ドルジの伏線
鳥葬の伏線
神様をしまうと言ってボブディランをしまう伏線。
道路に出た犬を助ける伏…
“ある意味”生まれ変わったんだな!
ブータン人のままだと、しがらみがあるから敢えて河崎になったんだな。その方がこれから起こす犯罪を実行しやすい。
最後に伏線回収。
これは俺とドルジの物語だから、「コ…
三人組胸糞すぎて見てられなかったし
優しい人が犠牲になるのはつらい…
あいつも死ねばよかったのに!!!!!!
カタコト瑛太かわいい☺️🥰
濱田岳はこういう役ほんま似合うな
外国人は日本は生きづら…
椎名の想像する過去は白黒、実際の回想は色付きという演出が良かった。
小説ではできない演出。
瑛太の声色、佇まいが伊坂幸太郎の世界観に合ってて良かった。
たしかに、言葉が通じることを警戒心をひとつ緩…
最初のカットからのボブディランたまらんわぁぁぁああ。
ドルジ(偽河崎)が話してることが全部本物の河崎と同じなの良。というか全体的に話の繋がりが強くて好きなタイプだこりゃ。
最後のコインロ…
66点(100点満点中)
〈脚本〉32/45点
叙述トリックを見事に映画化している。仕掛けはちゃんと全部丁寧に説明されて、破綻も少なく、ミステリーとしての完成度は高い。ただ、中盤の種明かしで「なるほ…
(C)2006「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会