ミセス・ダウトの作品情報・感想・評価・動画配信

ミセス・ダウト1993年製作の映画)

Mrs. Doubtfire

上映日:1994年04月16日

製作国:

上映時間:126分

3.8

あらすじ

みんなの反応
  • 家族の多様性と愛情を温かいタッチで教えてくれる
  • ロビン・ウィリアムズの笑顔が好きで、彼の演技がうまい
  • いろいろな家族があることを教えてくれる
  • 家族の形は人それぞれ、心で繋がってるって部分が心に響く
  • コメディ要素はさすがロビン・ウィリアムズならではだし、でもそれだけじゃなくてあたたかいお話
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ミセス・ダウト』に投稿された感想・評価

ys

ysの感想・評価

4.0

監督はクリスコロンバス。
グレムリン、グーニーズの脚本家で、
ホームアローン、ハリポタシリーズの監督。
職と親権を失ったパパが
女装して家政婦として潜入するお話。
坂が急だからサンフランシスコだ。

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離婚、仕事、そして家族...コメディでありながら人生の奥深さを教えてくれる作品

断捨離発掘映画祭その3
この映画、昔よくみていました。最近は見返していなかったなあということでレビュー

あらすじ

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芸達者ロビンウィリアムズのドタバタ叔母さんコント。タイトルから、ロビンウィリアムズが放つ諸々の嘘を暴くようなコメディかと思ってたが、ハートウォーミングな『家族』についての話。夫人の名前はダウトさんで…

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odasu

odasuの感想・評価

4.0

やっぱロビンウィリアムズめっちゃ好き!離婚した夫婦とその子どもたちのお話なんだけど、愛がぎっしり詰まってる作品で笑えるし楽しかった!ハチャメチャ過ぎてハラハラさせられるシーンで自分までヒヤヒヤしたけ…

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Rina

Rinaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ダニエルは仕事が続かない声優。妻と3人の子どもたちと暮らしていたが、妻との喧嘩が絶えず離婚調停に。無職であるため、週1回しか子どもたちに会えなくなる。どうしても子どもたちに会いたいダニエルは、中年女…

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なんとなく家政婦のミタゾノ見た時にこの映画を思い出しました
主役俳優のポリシー、子供を子供扱いしないだったけかそんな風味が感じとれる気がします
Yannie

Yannieの感想・評価

3.7
子供たちがかわいい
家族にはいろんな形があって、正しい形じゃなくても愛はある
DVD
字幕翻訳 戸田奈津子
吹替翻訳 滝沢ふじお
える

えるの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

エンドロールが終わってからまた涙がでるくらい暖かくて切ないです
YusukeK

YusukeKの感想・評価

3.6

家族の形も幸福の追求の仕方も人それぞれで多様なのだよ、というメッセージを込めた本作が30年以上前にアメリカではすでに製作されていたという事実。この価値観においては日本、というよりも現政権与党は遥かに…

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