オープニングはクレしん映画史上個人的ベスト。初っ端からしっかり「なんちゅうガキどもだ」と笑わせてくれました。
「『クレしん』とは」を見せつけられつつスムーズに今作の世界観に引き込んでくれます。
作…
しんのすけたちが西部劇映画の世界に吸い込まれるというお話。映画の設定自体はすごい面白くなる可能性があっただけに残念な印象が特に強い。
かすかべ防衛隊の友情に焦点が当てられた作品だったかな?と思うが、…
このレビューはネタバレを含みます
悪くはないですが、変な世界に迷い混んでしまって何とかして元の世界に帰ろうという話は「オトナ帝国」の方でやってしまっているので、どうしてもそちらと比べてしまい全体的に微妙に感じてしまいました。
また…
「しんちゃん、我が友」
真面目に作りすぎ。
大長編ドラえもんのような、「元の世界とは違うけど楽しいところ」ではなく、「ただただ野蛮でイヤなだけの世界」に飲み込まれて、そこから脱出しようとする話。…
リアル鬼ごっこを経て、
それ以降、びっくりするほどギャグなかった。
寧ろ、かなりシリアス展開で、トラウマになりそうだった。
馬に引きずられている人いたり、鞭で働かされたり、みさえが母親業をやめようと…
このレビューはネタバレを含みます
『ガルパン』や『SHIROBAKO』でお馴染みの水島努監督作
最初のリアル鬼ごっこおもろかったな
あんなリアルな夫婦感出すのはねねちゃんだけだと思ってたから他のキャラたちも色んな設定持ち出してくる…
1日にクレしん映画観過ぎて夢に出そう
西部劇の世界で拷問が痛々しいシーンあり
女子高生以上が好きなしんちゃんが中学生位の子に初恋?してたのかわいかったしカスカベ防衛隊みんなかわいくて好き!
2…