つばきちゃんは映画の中の人なんだよ!
映画の画面に入って行こうとしてぶつかるしんのすけ。シロの声が聞こえて、帰ったらご飯あげるから!で現実に引き戻される様子が切なかった。。。
悪役も、自分が主人公…
展開は読めてしまったけど、西部劇のはなし〜。戦隊モノぽい、ファイヤー!
話の展開は綺麗。忘れないようにしてるボーちゃんかわいい。
物語には関係ないけど、子どもが知らない言葉をバンバン言ってく最初の…
全然期待してませんでしたが、西部劇あるあるがたくさん盛り込まれてて楽しめました。西部劇要素だけでなく当然しんちゃん映画ならではの特別感、SF的恐怖要素もいいスパイスになっていて終始飽きずに観ました…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
西部劇が舞台だから"夕陽の"ってタイトルなのかと思ったら、太陽が昼間のまま動かないというのが時間が止まったままの映画の世界に迷い混んだという表現になっていること。
さらに昼間から夕暮れ、さらに夜に…