リアルですごい😮
人種の問題とか、先生と生徒の教育の溝とか…
子供たちの憎たらしさレベルは
万国共通だけど、
憎たらしいワケは
国によって違うところからきているのかしら、
とか思ったり。
先生っ…
ああ言えばこう言う生徒たち。子供がというか、フランス国民が。とにかくお口が達者。どう言いくるめれば相手を黙らせられるのか、どう揚げ足をとるか。その頭の回転速さったらかてっこない。こんな国で教師なんて…
>>続きを読むフランス語の口論聴くの大好き
やっぱフランス語は聴き心地がよいわあ
半過去とか懐かしい
クラス代表とはいえ教師らの生徒ひとりひとりに対する評価をまるっときけちゃうのかなり驚き
そりゃ言いふらすでしょ…
原題の"Entre les murs"とは、「壁の中で」という意味らしい。
大変面白くてかなり集中して観ることが出来た。教師というのは、どんな生徒ともどこまでも対話によって切り結んでいかなければいけ…
【いま義務教育は可能なのか?】
多数の移民が居住して、人種のるつぼと化しているパリの20区。そこの、日本なら中学2年生にあたるクラスで国語(フランス語)を教える教師と24人の生徒たちの物語です。
…
フランスの公立中学校の物語。ずっと学校の中で話が進む。
授業でアンネの日記を読んで、自分のことを作文にするとなったとき、「わたしたちはアンネとちがって描くことなんてない」って言ってて、それと似た感…
ほんとの学校の授業風景。憎たらしい盛りの可愛い子どもたちが演技とは思えない素の自分を出してる。生意気な物言いとは裏腹な、繊細な感情の揺れがそのままな感じ。アラブ系アフリカ系アジア系と入り乱れて保護者…
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