荒くれ者の4人の男たちが運ぶのは爆弾の材料にもなるニトロなんですがその理由が、大規模すぎる山火事が起きて消せないから誕生日ケーキ🎂のロウソクの要領で大量の爆弾を爆破させた風圧で山火事消しちまおうぜ…
>>続きを読む淀川長治の言う通りゲイ映画。
しかしポン・ジュノは本作といい、デヴィッド・ボウイの『地球に落ちてきた男』といい、"そういうの"好きですなぁ笑
フリードキン版は強引に力技で押して押して押しまくって…
1950年代の作品、こんなに面白いものがあったのかと恥ずかしながら初めて知った。。
中米のベネズエラ。マリオたち4人の荒くれ者は、500km先の油田火災現場に大量のニトログリセリンを運ぶ仕事を請け…
このレビューはネタバレを含みます
ニトロを積んだトラックが出発するまでが長く退屈だった。あとニトロによる爆発シーンが少なく、かつ迫力がない。なので結果ニトロを運んでいる事による緊張感がない。
ただニトロを運ぶ苦労は伝わってきた。深い…
2024年146本目
命懸けの輸送に挑む荒くれ者たちを待ち受ける試練
ヌーヴェル・ヴァーグの生みの親・アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督による傑作サスペンス
中米のベネズエラ。希望のない日々を送って…
ネトフリでリメイクを観てオリジナル版も見返して観ました。男達の汗が妙にリアル過ぎてこっちもハラハラドキドキしちゃうサスペンス映画の名作ということを再確認。「悪寒する。持病のマラリアかな?」ってセリフ…
>>続きを読む油田火災の消火のために、わずかな衝撃で爆発してしまうニトロをトラックで運ぶという危険な仕事を引き受けた4人の男達。
1953年の作品なのでモノクロなんだけれど、泥(油?)臭い雰囲気は充分伝わってき…
前半はよくわからなかった
油田での炎上は自然災害を見てるかのような凄まじさがある
爆破して炎上を止める方法はよくわからないけど道中はヒリヒリする
マリオはなかなか鬼畜だしまぁラストはだろうねって思う…
アンリ=ジョルジュ・クルーゾーといえば「情婦マノン」や「悪魔のような女」もあるが何と言ってもこの作品だろう。
500km先の油田で起こった火災を消すために、いつ爆発するかわからない大量のニトログリ…
以前、フリードキン版は見た事あったので今回はオリジナル版
あらためて、Netflix版はクソすぎた。
ちゃんとオリジナル版とフリードキン版を観てから作ったのか?あれは。
前半は人間ドラマでちょ…