このレビューはネタバレを含みます
開始早々痛々しい描写で(これが続くなら見てられないぞ、、)と思いながらなんとか耐えた 自然はもちろんだが、人と共に生きる動物たちが美しく描かれていた インディアンの人々は口数が少ないのに表情や仕草が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
わたしの中に新しい見方が・・・
今までにない誇りを感じた
" ジョン•ダンバー " とは何者なのか
" 狼と踊る男 " と呼ばれるうちに
本当の自分を見い出した気がする
…
公開時に観てからの、三度目の鑑賞。間があいてなので部分しか記憶になかったけれど、何度観てもまた観たくなります。ケヴィン・コスナーが主演・製作・監督し、それまでの白人至上主義の「西部劇」を否定した名作…
>>続きを読む若し頃のケビン・コスナーが私財まで投げ打って、ハリウッドから一線を引いたこんな素朴な作品を作っていたことに驚いた。
アメリカンムービーにおいてインディアンを野蛮な悪として描くのではなく、歴史を辿り…
久しぶりにこの映画の存在を思い出した。
30年も前のこと、アメリカにいた時、英語版がほしくてVHSのビデオを購入した。今は再生する機械もないのでカセットだけが置いてあるが、映像を見返さなくても思い出…
© 1990 TIG PRODUCTIONS,INC.ALL RIGHTS RESERVED.