服のゴミの山のシーンを見て、作り手だけじゃなく消費者も考えないと駄目だなと。環境に負荷のかからない選択をしていけたら…。
中里さんがいる場所とケニアのあの風景は、あまりに対極的で。矛盾もあるかもしれ…
このレビューはネタバレを含みます
自分の興味のあることのど真ん中だったので非常に見るのが疲れた
•ケニアから持って帰ってきた古着を見て、クオリティが低すぎて価値がつかない、溶かすしかない言っていたけど、その量産の服も誰かが作ったも…
かなり考えさせられる内容でした。
一部、因果関係が曖昧な(余計な)構成も見受けられましたが、それはまあ良しとして、僕は中里唯馬という可能性を秘めたデザイナーの存在を恥ずかしながらこれまで知りませんで…
2024/04/24@UPLINK吉祥寺
映画館の予告で密かに気になっていた映画、気付いたら上映期間終了に近づいた為に急遽鑑賞。服好きとしては観に行かなくては、と。ドキュメンタリー映画。葛藤。環境汚…
中里唯馬が作るものが美しくて苦しくなった。
ドキュメンタリーとしての展開もいくつかあっておもしろかった
服飾産業が環境破壊していることは何度も何度も授業や講義で聞いていたし理解してるつもりだった。…
ちょっとなに言ってるか分からない。
いやさ興味のない業界の、いけ好かないれんじゅうの、という先入観から彼らがなにを喋ったとて戯言に聞こえてしまうに違いないという、その予想の通りにちょっとなに言って…
ドキュメンタリーとしての見所を作らなきゃいけなかったからだと思うけど、デザイン性の拘りやロストバゲージのゴダゴダより、リサイクルテクノロジーや1枚の布でどう表現するかってところをもっと深掘りしてほし…
>>続きを読む