私のドンズバな人選にずっとわくわくしていた
誰だって最初は初心者なんです
そんな魂のレベルでビートが寄り添ってくれたある意味救済の物語
ずっとドラムが如何に最高か という語りが続いてエンディングに…
イギリス、アメリカの著名ドラマーへのインタビューを通じてドラムの魅力を探るドキュメント作品。
現代ドラマーが影響を受けた様々なジャンルの名プレイヤーの演奏映像を少しだけ見られます。
台湾人ドラマ…
もっともっともっともっともっとドラムや演奏シーン見たかった
ドラマーの、ドラムを叩く!!!!という熱がみえたの良かった
色んなドラマーのはなしやキャラが見えたの面白かった、あと時代の流れを追いな…
ドラム好きな娘と駆け込みで観た。冒頭とエンディングの躍動感あふれる生き生きとしたセッション、かっこいい!60年代から現在までのドラムの変遷がわかる貴重な映像、みんなホントに好きなんだなぁ、いい顔して…
>>続きを読む全体スコアが高めなのはロック好きやロック史を学びたい人たちのスコアで映画好きの人が観たスコアではないかな、とは思いました
個人的に面白かったのは著名なドラマーが語るリンゴ・スター、チャーリー・ワッ…
ロック界のドラマーたちが、自身のルーツ、先人たちへの憧れ、そしてドラム愛を語っているのが好ましいドキュメンタリー映画。ボーカリストやギタリストと比べて今一つ単独で取り上げられる機会がないドラマーに焦…
>>続きを読むジェームズ・ブラウンの言葉。
全ての楽器はドラムだ。
ギター、トランペット、
キーボード、その他すべて。
何故なら、
観客のハートを打ち鳴らすのがドラムだ、
心臓の鼓動こそ音楽の始まり、
ビート…
ドラムセット買ってもらって狂喜乱舞する女の子とかテイラーの登場でちょくちょく泣きそうになっちゃうけど泣いてません。
ドキュメンタリーとしては淡白、そしてそんなに面白くはないかもしれんけど、ドラムへ…
これは最早映画ではなく、ライブに近い体験だったのかもしれない。
ドキュメンタリー映画というカテゴリーになるのかもしれないが、他とは全く違い、苦悩とかいうドラマチックな事はほぼなく、どれだけドラマーが…
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