ミッシングに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ミッシング」に投稿された感想・評価

あまりに救いがない内容。
石原さとみさんの役への入りようがすごい。そこに圧倒される作品。愛する娘を無くした半狂乱の母親ってこういうのなんだろう。ぐしゃぐしゃの顔でもあまりに美人…。2年も行方不明なら…

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たなか

たなかの感想・評価

3.0
「姉ちゃんごめん」のシーンはグッときたけど、それ以外 記憶にない
こでぶ

こでぶの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

吉田恵輔監督作...なはずなのに監督色が少ない珍しい映画
空白の失踪版

子供の失踪という題材は、あまりに冷酷で実際に起こっていることをこの映画でも細かく描写しているはずなのに、過剰な演出・演技に見…

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石原さとみの渾身の演技。確かに今まで見たことのない役を一生懸命演じていた感じ。
行方不明の愛娘の捜索に形振り構わず報道にすがり、SNSの誹謗中傷に傷付き、当事者だけが何年経とうと娘の無事の帰還を待ち…

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うーむ。

石原さとみの演技得意じゃない、、

オリジナル脚本とはあるものの某事件が思い出される

見守りボランティアをするようになる結末が全てな気がした。なんでデマを言いふらす人とかってそうゆうこ…

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娘・美羽の失踪事件から3ヶ月。母・沙織里(石原さとみ)と夫・豊(青木崇高)はビラを配り続けるなど地道な活動を続けるが、その努力も虚しく世間からの関心も薄れつつあることに恐怖を抱いてる夫婦だ。事件を扱…

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内容としては現実味のあるものだけど、世間ではどこか他人事として捉えられがちのもの。だからこそ、自分が当事者となった場合、このような気持ちになるのか、とすごく考えさせられ内容のとなっていました。
カオリ

カオリの感想・評価

3.0

試写会にて鑑賞。

石原さんが吉田監督の映画はドキュメンタリーのようだとおっしゃっていましたが、その通りでした。見ていて終始辛かったです。
光が─とありますが、私には消化しきれない何とも言えない気持…

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tohko

tohkoの感想・評価

3.0

ある日 突然子どもがいなくなってしまったら、どんな状況だとしても子どもを守れなかった自分を責めるだろうし、それと同時に何かを誰かを責めたくもなるし、根拠もなく何かにすがりたくもなるだろう

ギクシャ…

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whydunit

whydunitの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「ある殺人、落ち葉のころに」で強い印象を残した森優作が、ここでも素晴らしい。幼女誘拐事件をめぐり、彼に嫌疑がかかる前半は、ミステリ色も前面に出てきて、ミステリ映画好きにも見応えある。ただ、それが薄れ…

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