Afire(英題)の作品情報・感想・評価

Afire(英題)2023年製作の映画)

Roter Himmel/Afire

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

3.6

『Afire(英題)』に投稿された感想・評価

テツ

テツの感想・評価

2.0
小説家の男が性格最悪。

しかも登場人物もみんな好きになれない性格。

友達の別荘に一緒に行く仲なのにゲイって知らなかったの?
豚肉丸

豚肉丸の感想・評価

3.9

小説家の男が執筆に集中するために山にある友人の別荘に訪れる。そこである女性と出会い恋に落ちるが、時を同じくして巨大な山火事が起こるお話

初クリスティアン・ペッツォルト

全体的にあまりハマれずノッ…

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ErinYo

ErinYoの感想・評価

4.0

夏の海風、アイコンタクト、ビーフシチュー、蚊に刺されたことを思い出させる映画。赤い空は一発撮りでも窓越しの映像でもとても美しいです。主人公の男性は目を丸くして疲れさせますが、これは現実の事実であり、…

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CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

3.0

【家事を投げ出すクズ男に迫る火事の脅威】
第73回ベルリン国際映画祭にて審査員グランプリを受賞したクリスティアン・ペッツォルト新作『Afire』を観た。映画監督頻出のテーマであるスランプものであった…

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TakaKo

TakaKoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後ストンと くるけど、メタ要素の導入が素晴らしいことは全くなく、結の部分と次の起へのトランジションにオーバーラップしているから。
その辺で終われば良いのに最後の宙ぶらりんな終わらせ方!
アメリカ人…

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Gocta

Goctaの感想・評価

-
小説家の若者が仕事を仕上げるため、友人と森の中に滞在するが、そこで出会った女性との関係、やって来た編集者の対応などで心が揺れ動く様子を描く映画。前半はやや退屈。ちょっとベルイマン的な感じもした。
matutake32

matutake32の感想・評価

3.9

自身として少し高めに付けたのは(4.0が名作良作の境目)
プロットがラストで劇中劇になっているからです。なるほ
そ、そうだったか?みたいに。著作がそのまま映画の中身
になっているので、微細にどんでん…

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あ

あの感想・評価

4.0
わんち今年のベスト10入るかも。
全然みんなdisってくれてええで
2023 9/17 フランス パリの映画館で観た。主人公はムカついたけどヒロインは彼のことを何だかんだ心配してくれてるのは好感持った。都合のいい展開があるけど赤と青のシーンが心情を表していた気がした。
yuto

yutoの感想・評価

3.6

映像化された文学作品感
主人公が拗れすぎててウザかったけど大抵の文学作家ってあんな感じなんだろうな
それくらいのナルシズムがないと何年も文学という作成ハードルの高いアウトプット出し続けるなんで無理な…

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