圧巻のラスト15分間。これを観るためにある3時間だと思うし、前半の2時間45分があってのラスト15分とも思う。
中盤の踊りも見事で、ボレロと言えばのジョルジュ・ドンの凄さ、素晴らしさを感じた。
パリ…
この映画を初めて観たのは中学3年の冬。映画雑誌を毎月買い始めて、興味のベクトルが多方面に無節操に広がっていた頃だった。欧州映画にも興味津々。ハリウッド製ヒット作ばかりが映画じゃねぇだろ、と映画雑誌を…
>>続きを読むヨーロッパから見た第二次大戦ダイジェスト版、という印象。モデルになったアーティストについて詳しくないせいか......。
魅せるカット、華やかな音楽に目を引く人間ドラマ。戦争に翻弄されながらも誰しも…
いやー壮大な映画でしたね。
まず物語においてかれないようにしようって頭フル回転で見たけど途中から誰だっけこいつってなったりもした笑 まあ人わかんなくなっても全体的に理解はできる映画です。
戦争とか復…
世代交代でキャストが子供に転生したりするので、誰が誰やら、キミはどこから来た子? キミは誰の子…?と翻弄される。
登場人物もみんな時代に翻弄されていたので、おそろいです。
ところどころ置いていかれ…
凄い映画だった、こんなにスクリー映えする映画ってあるんだろうか。
特に最後のボレロは映画館で観なきゃだめなやつだな。
世界大戦前から後まで、登場人物それぞれにふりかかる出来事。
ただの悲惨な戦争…
このレビューはネタバレを含みます
◎42年前のエブエブ なれどボレロ以外は杜撰
午前十時の映画祭13 B
これも観たかどうか、記憶が定かでない作品。
42年前(1981.10.16日本公開)と言えば、自覚的に映画を観始めた頃だ…