デミ・ムーア美しすぎる…
この時代の映画を無性に観たくなるときってある
ストーリーはシンプルだけど名作と呼ばれる理由はわかる
オダ・メイが最高のキャラクターだった
ああいうキャラって必ずアフリカ系か…
笑いあり涙ありの、美しい脚本に酔いしれる大傑作恋愛映画!
序盤から終盤まで無駄なシークエンスが殆どないにも関わらず、物語的な意味づけがチラつかなかったことに驚かされました。
創作であるとわかっていて…
展開がどんどん進む。
ザ恋愛映画だと思ってたけど2人が楽しくしてるの本当に序盤だけだった。(いや、恋愛映画なんだがね)
有名な陶芸シーンも早めに出てきたから驚いた。
危険が迫っている…からの彼女が怯…
大切な事は伝えられる時に伝えておこうっていう話。
昔から何度か見ていたにも関わらず、ロマンスやらファンタジーやらホラーやら色んな要素のある楽しい作品というぼんやりしたイメージだったけど、今回しっか…
ラストを朝の通勤電車で観て涙腺崩壊しそうになった… めちゃくちゃ我慢した🥺
切ないけど素敵なラブストーリー!
サムのモリーに対する愛情がほんとに深くて🥲たとえこの世に未練がなくても亡くなった大切な人…
主役は幽霊として現世に残ってる夫。
住み慣れてたはずの街は幽霊として行動するには慣れない状態。
生きてる人には自分は見えない触れない、でも物に触るにはコツがいるよう。
妻は目の前にいても声も届かない…
テーマ曲とロクロを回してるシーンだけ見たことがあって、こんな話だったのかと見れて良かったです。モリーが悲しそうに涙を落とすシーンで、すぐそばにサムがいるのに…とつられ泣きしてしまいました。自分が幽霊…
>>続きを読む有名なろくろのシーンはこれか!
幸せ絶頂の銀行員が、彼女を守ってチンピラに殺されて幽霊になったけど、戸惑いながらも彼女を守るために奔走?する話。
映画界にろくろの名シーンがあることは知ってたけど…