Oto

ゆとりですがなにかのOtoのレビュー・感想・評価

ゆとりですがなにか(2016年製作のドラマ)
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お仕事映画企画の参考に初鑑賞。
変人喜劇つまりスクリューボールコメディ的。

コロナ前から対面の重要性が下がることへの懸念って描かれてたんだな、メールとか電話とか。

太賀が物語を動かしていて、モンスターが身近にいることの重要性を実感する。
レンタルおじさん、おっぱぶのキャッチ、脇役はぶっ飛んでるくらいがちょうどいいのかもしれない。

「ゆとり」を「自分都合」「マイペース」として定義してるけど、これ最近のいわゆる「Z世代」と同じだな、今はもっと冷めててお利口な感じするけど。
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