キャシアン・アンドーの4の情報・感想・評価

2024/5/22視聴 キャシアン改めクレムの目的がようやく明らかに。 帝国へ反旗を翻すというストーリー、ローグワンに通ずるところがある。

給与狙い

群像劇として重厚に構築していく雰囲気はひしひしと感じるが、いかんせん、ここまでではまだ、アンドーの魅力がわからない...

さらにローグ・ワン色が強くなり、好きかも。地味だけど。

何とも時間が流れません。 全２シーズンになるそうです。苦行は続くってかぁー。 シーズン1は『ローグワン』の5年前、シーズン2の最後が『ローグワン』の最初に直結するそうです。

アレック‼️

アレック！！！😳

準備回。 「このサイテーな世界の終わり」の彼

アレックスロウザーやん！！！！！！！最高最高最高最高

大義に身を捧げないか

このシリーズの建築デザインがおもろい。今までのスターウォーズより力が入っていると思う 家具や衣装デザインもおもろいね

エボンさんは漏れ聞いてたけどアレック・スロウザーは聞いてないぞ

モン・モスマの葛藤とても良いね。 反帝国の7人ソードオフのAK-47みたいなブラスター携えてたな🎶

なかなか置いていかれてる。。。

正直用語は全然覚えてないのでファンとして十分に楽しめてるかは分からないが、ドラマとして普通に続きが気になる。準備回だけどあっという間だった！

ミンバン攻防戦って銀河レベルに知れ渡る泥沼の戦いだったのね。正史じゃなくて「ローグワン」は勿論、「ハンソロ」やCWとかのスピンオフを補完する形の作品作りを感じる。 今作からは「荒鷲の要塞」パートですねぇ

モン・モスマの背景がこんなにリアルな感じに描かれる とは。 一人ひとりのキャラクターをかなり丁寧に描き込むので 愛着が湧くし、多分この感情移入が今後の展開に生きて くるんだろうな

帝国側も掘り下げていただけるのはありがたい。 『反乱者たち』のカラスのようになるのだろうか、胸熱展開。 アンドーは指輪物語ですな。

前回が慌ただしかったけど今回はのんびり。準備回といった感じ。

追いついた！いろいろなところでいろいろなことが静かに動いていますね。 かなりゆっくりペースだけど、終わったあとに何度も見直したくなるやつじゃないかな〜〜と期待したくなる重厚感。 モンモスマ登場とスカリフ、ソウゲレラへの言及などローグワンの匂いがしてきた……！来週も楽しみ！

4話目(合計約4時間)でまだお話は予兆にすぎないあたり、やっぱりペースゆったりだな〜とは思いつつも、 帝国占領下のコルサントだったり、モンモスマ登場、ソウやスカリフへの言及と、スターウォーズの多作品へのブリッジを見せ始めてますね。 ここまでスターウォーズらしさを廃してきたからこそ、あのお店？の商品の中に何かあるのでは！？と目を皿のようにして見てしまう。惑星ウータパウとか、後ろにあったアーマーとか。そういうので結局嬉しくなっちゃうんだなぁ。 帝国軍の人たちは本当に帝国軍にいそう〜って出立ちなのも良いし、プリクエルの延長かつオリジナルトリロジーの前日譚としても成立する実景とCGのバランスなど含め、やっぱりこの空気感好きです。 ネミックくんは『このサイテーな世界の終わり』の子か！

3.5/ようやく著名人（モンモスマ）登場。話はまた低空飛行に戻ったが…。

ステラン・スカルスガルドの演技力が炸裂。 そしてあれがモン・モスマかー。 『ローグ・ワン』の色が濃くなってきた。

進みが遅いけどその分だいぶ重厚で良いドラマになりそう〜

10/1 1日でここまで観たけどEP3以外はかなり足踏みなドラマだなと思った。ジェダイが嫌いな自分からすれば奴らが出てこないのは凄くいいけど12話はちょっと長いな。毎週2話ずつやっていくのがちょうどいいペースかもしれない。

相変わらず話の進みが遅い。クオリティは凄い高いしファンの喜ぶ要素も多いけど、かなりマニアックな要素が多いから、自分みたいなファンは見てても飽きないけど一般人には少し退屈なんじゃないか？

ステラン・スカルスガルド上手いね‼️ なんかコルサントの物騒な政治情勢、モンモスマ登場で一気に政治SPYものみたいになってきた。 反乱軍の始祖できな、ゲリラ❓にはまだ愛着がわかない。 帝国もバジェットがどうたらこうたらリアル追求なのか、どうもついていけない。 上手く結節するのかは気になるな。

おっ、じわじわと面白くなってきた。強そうな女性キャラが出てくるとなんか期待してしまう😆

相変わらず地味でスローテンポだけれど、全部観終わった後にローグワンを観たら、今まで以上に涙腺崩壊になる展開になることを期待。

とうとうモン・モスマが登場。ソウ・ゲレラの名前が出てきたり、「ローグ・ワン」との繋がりがより色濃くなってきた。 アルダーニの流星群がどう映像表現されるのか楽しみ。