クリントなイーストウッドがこんなアーノルドなシュワルツェネッガーのような肉弾映画に出ていたのですね(笑)
『ダーティハリー3』の監督ですが、銃を捨て、売られた喧嘩は一方的に殴り倒して解決。
カントリ>>続きを読む
ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハ>>続きを読む
幼少期から『スターウォーズ』『ロード・オブ・ザ・リング』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とともに血液として流れる『猿の惑星』シリーズです。
新3部作とともに特に言うことはないけれど満足度の高い大い>>続きを読む
SFだとフィリップ・K・ディックの原作を好きなように演出できる余白と幅があるように、
シェイクスピアの芝居も同じで、
本作はバズ・ラーマンの『ロミオ+ジュリエット』ほどではないにしろ、
オープニン>>続きを読む
ヒッチコック好きのリチャード・フランクリン監督によるオーストラリアで『激突!』の巻。
『サイコ』のジャネット・リーの娘ジェイミー・リー・カーティスを起用させた割には叫ばせない違和感。
犬じゃない>>続きを読む
もっこり亮平さんに惚れました。
かっこよすぎませんか?お美しいお顔と身のこなし。
ジャッキー版もフィリップラショー版も楽しめて、こちらも楽しめたとなると、
いよいよ原作への扉が開かれたのでしょうか>>続きを読む
哀しき誕生。
水木しげる先生の妖怪図鑑欲しい。
鳥取に行きたいです。
ジョージはこの物語を描くのが早過ぎたんですよ、いま観るとアナキンが純粋な姿を見せる度に涙が流れます。
みんなが彼の構想に追いつきました。
1000回ほど観てても気付かなかったなんて、
窓をブラスター>>続きを読む
変な人形ばっかりで映画を撮っている『パペット・マスター』のチャールズ・バンド監督作!
『ジュラシック・パーク』と同じ1993年にミニチュア恐竜を使って撮影してたなんて可愛いすぎます。
そちらよりも公>>続きを読む
映画美味男さんが撮ったのですね。
終盤まで清原果耶のキャラクターが苦手でした。ジミーのピュアな感情を馬鹿にしやがってと怒りすら覚えてましたよ。
心の中が見えない、自然な表情が見えない。
しかしそれは>>続きを読む
濱マイクシリーズ完結編
いまは無き横浜日劇、ああいう映画館でみてみたい。
受付のおばちゃん、いいなぁ。
駄菓子屋行きたいね。
ちょいホラーテイストで良き。
深作欣二監督のデビュー作で千葉ちゃんが主演した『ファンキーハットの快男児』(1961)をノワールにした感じです。
相棒の南ちゃんがいい味出しています。
人間のエゴに訴えかけるアイアンクローが炸裂!🦥📸💅
オープニングを見て、これは『サイコ・ゴアマン』以来の興奮ではないか!と思ったらそれはすぐにエンディングを迎えました。
いい原題ですね。また「HO>>続きを読む
ニコニコが止まらなさすぎてYouTubeで語りました🦍
https://youtu.be/XtxO0KVOYy8?si=SPMCSJ0N9v5d0y0r
『ゴリの惑星』
見たいゴリたちがウホッウホ>>続きを読む
「創造はしとくから後は想像で埋めといてね」という、ウェス節。
立地と環境が自分の映画心をくすぐりました。
宇宙人を掘り下げないのね👽
1981年の『ポゼッション』のようにおどろおどろしい悪魔映画。
凄くいいショットがたくさんありましたね〜。極上。
とても満足度の高いプロレス映画でした
🦍🦖
そしてゴリラ萌え映画、表情がいちいち良い。
雪が積もる地に放たれて、「寒いヨォぉお」と凍えてるゴリさん可愛い。きゅん。
通じ合えたと勝手に思ってたら、い>>続きを読む
なるほど、同じドリルスラッシャー映画でも『ドリラー・キラー』(1979)のほうが先なのか。
それから『13日の金曜日』(1980)を挟むとこうなるのか。そりゃ無駄にお色気シーンが多い。
ピザボーイ>>続きを読む
これまた映画館で観て以来、大切な作品。
YouTubeで5分で語りました。
持ち合わせの水性ペンでBOWIEメイクしたら(めっちゃ薄いけれど)、コナーくんのように”かぶれてる”ように見えていい感じで>>続きを読む
ノスタルジーの達人、大林宣彦監督作はやはり身近な日本の夏の風景もあいまって邦画の中でもベスト級に好きです。
それをイギリスはどのように描くのか。
爽やかな希望を感じられた日本版、しかしイギリ>>続きを読む
『オーメン』のような悪を呼ぶ少年のお話です。
『アザーズ』(2001)は本作の原題に”s”を増やす『エイリアン2』みたいな様式なので、本作の続編でいいんじゃないでしょうか(笑)
指輪がどうのこ>>続きを読む
懐かしのダミアンくん。
20年ぶりくらいに見返し鑑賞。
残酷描写はやはり覚えてましたね〜。
ダミアンは直接手を下さないからこそ、周りの死の演出がダミアンの悪魔像を作り上げていくエンターテイメント。
YouTube更新しました。
陽気なゴア映画🩸🕺
https://youtu.be/zch5FRXtY5Q?si=BVSHgqHtA7-C6vnt
『アメリカン・ポップ』のラルフ・バクシが監督。
お話はそんなんで終わってええんか?
といったように雑に終わる。
いや、そもそも全編雑でした。
アニメーションと実写の融合で、29歳頃のブラッド・ピッ>>続きを読む
世界は簡単に破滅に向かう。
映画のように見える現実。
現実ではなく映画なのかもしれないという疑念も残る。
真実はわかりません。
警官の登場からコメディの暴走が始まる。
こういったドタバタした笑いはジブリのユーモアに近くて、フランス人にジブリファンが多いのも納得です。
今思うと、途中途中に挿入される歌のシーンも感動しつつカオ>>続きを読む
【YouTube更新】
大好きな1本を5分映画祭で語りました。
筋肉の塊もいいけれど、ティーンアイドル時代のザック・エフロンもいいよね〜。節目の年の度に見返していこうかな。
https://yout>>続きを読む
新宿の夜に雨が降り、ネオンが水溜りに反射し、木漏れ日が顔にきらめく、いつもの石井隆、たまらない。
竹中直人さんのパートだけ独立したホラーなのよ(笑)
それだけで1本作ってほしい。
『アウトレイジ』>>続きを読む
YouTubeで5分映画祭始めました。
第1弾はハーシェル爺さんの本作です。
映画史上初のスプラッター映画です。
https://youtu.be/sBIfKOtCPts?si=O7E_Qa8h40>>続きを読む
幽霊に色々な可能性を感じてしまうのが黒沢清監督作品。
恨んでますね〜。
『回路』と姉妹作品のような。
ジェイ・ギャツビーみたいな男ですね。
過去を生き返らせることはできないのだよ。
私も転校したせいで親友たちとその後、年賀状のやり取りもなくなり、疎遠になり、でもやっぱりいまだに毎年突然その人たちのこ>>続きを読む