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音楽がうるさかった~
ずっーとBGMがかかってる。効果的な部分もあるけど邪魔に感じることもあって、ここぞという時も音に慣れすぎた感。絵的に力がないから音でごまかしてる?みたいにさえ思えた。
原爆完成の>>続きを読む
とうとう気象まであやつり始めた😒
宇宙でも地上でも、全然ハラハラせず、パニック映画なのに…
ただ娘のハンナも含めて女性たちが光ってた。ジェラルド・バトラーは、役にあってない感じ。
アメリカご都合>>続きを読む
泣きそう、というか大泣きしたくなる衝動にかられた。悠ニと佐々木を見てると胸が詰まって。
ただ終わり方はあれじゃないほうがよかった。
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瞳がとてもきれいでかわいいロージー(リリー・コリンズ)。
でも、いくらなんでも再会後のグレッグとはないわ~。
ベサニーもかわいそう。
ロージーに振り回されるみんな。
だけど、ロージーのかわいさで許せ>>続きを読む
わらった~
クルーゾー警部は真剣なのに次から次へとハプニングで小笑いから大笑いまで。
平行棒と歯医者さんのくだりには、大笑いして汗かいた。
悪に落ちた元主任警部ドレフェスも憎めないおかしさ。
世界中か>>続きを読む
トーベ・ヤンソン生誕100周年を記念して作られた長編アニメーション。これは好き。この落ち着いた色調と流れる音楽にまず引き付けられて、そこから始まるムーミン一家の騒動。キャラクターそれぞれの個性が出てて>>続きを読む
メグレ警視は紳士的で静かに事件を追う。それがメグレなんだろうけど、あまりにもボソボソと喋って暗い。我が子と重ねる同じ年頃の娘を通して、メグレの悲哀は感じるものの、ミステリー的にも深さはなく面白みは感じ>>続きを読む
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舞台劇の中に現実が入りそして舞台劇という表現。一座の衣装が素敵。
カミーラ役のアンナ・マニャーニは美人には見えないけど、力強さと凛々しさで惹かれる。
カミーラと思いを寄せる男たちとの絡みの面白さもあ>>続きを読む
閉鎖的な村社会にありがちな展開の中で、力強く生きようとするベリンダとそれを支える医者。いい話なのにロッキーの諸行の忌々しさとベリンダのお父さんの悲劇にあまりにも無関心過ぎて感動できず。
19世紀フランス貴族世界の一端を美術面にこだわって見せてくれた。
ジェレミー・アイアンズの恋に狂ったブルジョワ演技がうまくて、退屈しそうな話なのに結局みてしまった。
けれど、恋狂いもストーカーみたい>>続きを読む
夢の中で色んな人と会話していく男。夢らしく、揺らいでいるような不安定なアニメ映像。
会話はもっぱら人間の意識、時など哲学的。映画を観てる感じはしないが、色んな人の語りを聴いて思考することはできて、嫌>>続きを読む
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戦士ムアディブ、そして預言者を堂々と演じるシャラメはやはり大スクリーンに映える。
そして前作同様、凄まじい音と素晴らしい映像の世界にどっぷりハマった。サンワームを引き連れて攻め込んできたときの映像には>>続きを読む
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吸血鬼を子ども三人組でやっつけるという意外な楽しさに笑った。
この3人が考えた吸血鬼退治法が、王道をアレンジしてるところに思い切って笑える安心感がある。
吸血鬼メイクは真面目にこわいし、コウモリみたい>>続きを読む
緑を基調としたタイトルロールから、上品な感じがふつふつと。
セーラがまずかわいい、更に身につけているものもとても素敵、ミンチン女学館の制服も。
目に入るものがほぼ上品で可愛くて見ているだけで楽しい。そ>>続きを読む
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なんじゃこれ?
昔父親と旅行した時の回想が、延々と続く。
あらすじにあるソフィが20年後に見返してるとかどこでわかる?
序盤から父の不幸をなんとなく感じることはできるし、時々の行動や言葉に遺言や形見>>続きを読む
「ノッティングヒルの恋人」は、こんなことあったらいいなぁと夢心地にさせてくれて好きなのに、設定は似てるけれども、これはあまりにも大味すぎて、好きなジェニファー・ロペスをみてるだけになってしまった。
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ホラーだけど怖くはない。5人の若者が旅行に出かけ田舎の家に……というよくあるシチュエーション。でも、それは過去ホラー映画へのオマージュだとわかってくる。もうほんとに終盤は興奮。監督他制作者さんたちはホ>>続きを読む
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ホラーだけど怖くない。息子をなくした母が孤独に耐えかねて島の亡霊と恋に落ちる。サスペンスも混じってホラーと二重構造。
亡霊役の人が、最後の方ではカッコよく見えてくる不思議。
熱い。画面から放たれる熱量がすごい。
夢を信じる強さと熱さが、クラウス・キンスキーの顔と映し出される光景から溢れてる。
ラストシーンは、爽やかな歓びと明日があるさ🎵今はひと休みって感じでよかった。
大重量の貨物機関車の暴走は迫力あるけど、それだけだった。あんまりハラハラしない。
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メガロドンだけでもてんてこ舞いなのに、あれやこれやと敵が増えて…そのワチャワチャとロマンス排除が効いて前作よりおもしろかった。
深海、陸とステージは広がろうとも王者の強さを見せるジェイソン・ステイサ>>続きを読む
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高い声のヒロインが早口でまくしたてる場面が多くてゲンナリ。
ミステリーとサスペンス的にもハラハラしないし、謎解きも雑。
警視とヒロインの掛け合いがコメディなんだろうけど、面白くなかった。
1904年モロッコのタジール、原住民リフ族のライズリー(ショーン・コネリー)が、米国はじめ西欧の介入に反発して画策する話にロマンスもちょっと。
アラブの衣装が似合うショーン・コネリーが主役だけど馬も>>続きを読む
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人間の醜さ、愚かさや群集心理の横暴さに対する強い怒りを感じた。
真面目で優しい男が理不尽な目にあうことで変わってしまう。
1部、2部、3部と平穏からリンチ、そして法廷から愛のチカラによる結末と展開され>>続きを読む
サンドラ・ブロックが好きだから
たまに観たくなる。何度観ても好きな映画。
「何度観ても好きな1本」
リース・ウィザースプーンが、とてもかわいくてカッコいい。こちらまで元気になってがんばろうってなる。
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映像と音楽の掛け合わせのタイトルロールがクセありそうな予感をもたらす。
謎解きされる現在と過去の重なり合いのシーンやラストの回る回るシーンは印象的。それにしても回りすぎ、笑ってしまった。
共同経営>>続きを読む
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マーリーの子犬時代から老犬になって最期を迎えるまで共に過ごした家族の日々。
子育て、仕事…と多忙でストレス抱えてイライラした日々もいつかは終わって、振り返ると懐かしくなるし、寂しさも感じるという温かく>>続きを読む
ジェニファー・ロペスがササッと身につける慎ましいウェディングドレスが何より素敵。初めて観た時から折々に思い出す大好きシーンがいっぱいの映画。マシュマロシーンも好き。
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いやぁこれ実話ならすごいこと。
本人が1番辛いだろうけど、奥さんだってかなりの不安と絶望だろうに。愛情の強さで、そして友人たちは大きな友情で、支えきる姿が感動的。
ラッセル・クロウの演技もよかったな>>続きを読む
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殺陣の様式美コンテストを観てるような感覚だった。
不思議なくらいハラハラ・ドキドキしない。
繰り出される殺陣シーンに、舞台裏ばかりイメージしてしまった。ジョン・ウィックではなくて、キアヌ・リーヴス大変>>続きを読む