2024年劇場鑑賞28本目。
猿の惑星は1作目だけ観た記憶がある程度。ラストシーンが印象的ですよね。
そんな私でも新作との触れ込みだったので、「まぁ大丈夫っしょ」と気楽に挑んだわけですが…失敗したー>>続きを読む
おうち鑑賞。
軽い気持ちで見始めたら2時間経過していた…ヤバい
若いアイドルとの恋❤️おばちゃんに、少しだけ夢をみさせてくれてありがとう!私もこんな不測の事態に備えて自分磨きします!いやないない笑>>続きを読む
2024年劇場鑑賞27本目。
ピュア~✨
富士山の天然水のような映画。
登場人物みんないい人ばっかりだし、景色は全部綺麗だし、2人のやりとりは甘酸っぱくてくねくねしちゃう。
確実に心洗われます!
ジ>>続きを読む
2024年劇場鑑賞26本目。
原作未読、前情報無しで鑑賞しました。
「異人」の言葉の意味を知った時に、言葉の巧みさに唸った。異人と言えば確かにそう。異なる世界の家族との再開。
近くて遠い。
現実と虚>>続きを読む
2024年劇場鑑賞25本目。
ゴジラではない!GODZILLA!
GODZILLAで目一杯遊んでてぶっ飛んでて笑いが止まらん!走るし飛ぶし!
後半はずっと肩震わせて笑ってた!ヒッヒしてたよ!1人なら>>続きを読む
2024年劇場鑑賞24本目。
穏やかな切なさがじんわりと胸に染みるそんな作品でした。
ニューヨークの観光地を巡る二人。お互いの本当の気持ちを胸にしまったまま交わす会話。この人と一緒にいたい、だけどそ>>続きを読む
2024年劇場鑑賞23本目。
コナン初心者です。去年のサブマリンはなんの予習もなく鑑賞してすごく楽しめたので、今回も気軽に参戦🎵が、今年は初心者には謎が残る場面やキャラクターが多かったかな?
とはい>>続きを読む
2024年劇場鑑賞22本目。
正統派ホラーでした。陰鬱な雰囲気が好きです。大げさな演出もなく『オーメン』の静かな不気味さを感じられました。
マーガレットが純粋で、悪とは対極にある人柄を醸し出してるの>>続きを読む
2024年劇場鑑賞21本目。
広島出身、祖母が被爆者なので、やや複雑な気持ちで鑑賞した。
オッペンハイマーが十分に苦悩していたということに重点を置いていた点は評価できるのではないでしょうか。
音響と>>続きを読む
2024年劇場鑑賞20本目。
荒い海、ぬかるんだ土地、灰色の空。
そんなニュージーランドを舞台にした大人の恋。
エイダが儚くて強い。そしてエロい。
2024年劇場鑑賞19本目。
観る予定なかったけど、誘われて鑑賞。
うーん…
納得はしません。
間取りにフィーチャーした作品かと思っていたら、思いっきり裏切られる。
ツッコミどころ満載で観た後に盛り>>続きを読む
2024年劇場鑑賞18本目。
今年、一番楽しみにしていた作品。
part1観てDUNEの世界観にどっぷりはまり、原作も読んだ。
原作はとても長いので、part1と2でどう収まるのかと心配してたけど>>続きを読む
2024年劇場鑑賞16本目。
キングスマンシリーズ大好きなので期待で胸を踊らせながら鑑賞して参りました!
期待を裏切らない面白さ!二転三転する展開に目が覚める。寝落ちする暇はありませんよ!
見せ場の>>続きを読む
2024年劇場鑑賞15本目。
夢野久作の『ドグラ・マグラ』を読んだ時と同じ感覚に陥った。
自分まで狂ってしまう。
ボーは小太りの禿げたおじさん。そんなボーの奇々怪々な有り様を見せつけられる180分。>>続きを読む
2024年劇場鑑賞14本目。
夫の「落下」から始まる。
他殺か自殺か事故か?解剖していく。
タイトルのまんまなんなんだけど、真実は最後まで分からない。
そこが面白い。
真相は、私たちの中にある。
真>>続きを読む
2024年劇場鑑賞13本目。
前情報無しで鑑賞してきました。
女版のスパイダーマン🕷️の始まりの物語なのかな?
なんも知らずに観たので意外でした。
内容は分かりやすく、するするとストーリーが頭に入っ>>続きを読む
2024年劇場鑑賞12本目。
原作未読で参戦してみました。面白かった~。初心者に優しい設計。分かりやすい。
山田杏奈ちゃんの透明感にドキドキした。可愛い❤️
鶴見(玉木宏)の脳汁にも笑わせてもらった>>続きを読む
2024年劇場鑑賞11本目。
人気が高くて気になっていた鬼太郎!ようやく観れた~。
なんか懐かしい感じがする。
怪しすぎる村で巻き起こる騒動。
見始めたら止められない。
そうか、2時間ドラマ!そんな>>続きを読む
2024年劇場鑑賞10本目。
パワフルな歌。
パワフルな踊り。
パワフルな女たち。
エネルギーに満ち溢れた作品でした!
殴られ奪われ虐げられる主人公セリーの境遇に胸は苦しくなる。
だけど、セリーは>>続きを読む
2024年劇場鑑賞9本目。
キービジュアルは、完全にお子様向きパニックホラーですよね?
ゲーム原作らしいので、小中学生もいっぱい観にきてました。
人形たちが動き出して、わーきゃーするホラーかなぁと勝>>続きを読む
2024年劇場鑑賞8本目。
PMSもパニック障害も、当事者にしか分からない苦しみを抱えている。この作品を通じて、認知が広がればと願いました。
互いの病気を分かるのではなく思いやる二人の距離感が心地い>>続きを読む
お家鑑賞。
グログロ過ぎて萎えた~。
しばらくグロいのはいいやって思うほど生々しいグログロさ。
すごくよく寝て元気で健康で楽しい気分でも、地獄の底に叩きつきてくるぜ!
おやじが本当にキモいのよ!本当>>続きを読む
2024年劇場鑑賞7本目。
凄すぎるエマ・ストーン。それにつきる。監督が思い描くベラを演じるには、かなりの葛藤があったと思う。心と体をこの作品に捧げていたと思う。
その精神に感動した。
生々しい性>>続きを読む
2024年劇場鑑賞6本目。
終始イライラする作品だった。
イライラナンバーワンは、母親。
自分が一番正しくて、価値観の押し付けが嫌。思いやりに欠けてる。5秒しか待たないって。
息子もアホだけど、子供>>続きを読む
2024年劇場鑑賞5作品目。
アホで狂暴で面白くて超イケメンのやくざと、青春真っ只中の可愛い中学生男子のプラトニックラブコメ。
原作が好きで、映画化するって知った時、狂児が綾野剛?イメージと違うって>>続きを読む
2024年劇場鑑賞4作品目。
カラー版は、MX4Dと通常の2Dで鑑賞済み。
ドラマ部分が、すごく面白く感じた。不思議…。カラー版では、演技くっさって思ったし(ごめんなさい!)、神木くんも美波ちゃんも>>続きを読む
2024年劇場鑑賞3作目。
めっちゃくちゃ派手に詰め込まれてて思考停止した…
途中で考えるのを止めて、ただ目の前で起きるドタバタを受け入れた。無表情だったんじゃなかろうか自分。
それでも最後は、「面>>続きを読む
2024年劇場鑑賞2作目。
ドニー様(なんとなく様つけしたくなる)と出会ったのは、去年公開の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
なんかただ者じゃない雰囲気ビシバシ感じたけど、知らんかった。
「ドニ>>続きを読む
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩を思い浮かべた。
そういものにわたしはなりたい
平山の規則正しい生活を見ていると何か安心する。自分が本来求めている生活なのかなと。
身支度、通勤、音楽、仕事、昼休み中>>続きを読む
「食材は住民」
ってなかなかセンスの光るキャッチフレーズに、出し惜しみない飛ばした予告、さらにR18 +ってことで期待は高まります!
感謝祭(サンクスギビング)で起こった悲惨な事故で不幸になった犯人が>>続きを読む
お遊び降霊会やってめちゃくちゃ痛い目に合うお話。
言葉通り、ライリーはマジで痛そうだったな~😵自分で目をくりぬこうとするシーンは、思わず声が出た。
霊さんたちより、ぼろぼろライリーのビジュアルが一番怖>>続きを読む
ナポレオンは、悪魔でも英雄でもない。奥さんの事を大好き過ぎる痛いおっさんだった。堅物そうな人ほど、奥さん大好き傾向ある気がする。なんとなく。
本当にナポレオンがこういう人だったかは分からないが、残って>>続きを読む
子供のころ、不思議な夢をよく見ていたことを思い出した。
怖い夢が大半だった気がする。
子を持つ人は共感するかもしれないけれど、息子は小さい頃はいつも誰と熱心に戦っていて、娘は小さい頃はいつも誰かと内>>続きを読む
もうわくわくしかない、何度も見れる贅沢な短編🎵
あ~!あのキャラクターもこのキャラクターも!と見たことある作品はもう一回見たくなるし、見たことないのも悔しい!?ので見たくなるし。
最後の記念写真、パズ>>続きを読む
すごく良かった!!!心が洗われる。
絵が素朴で優しい。クレヨンとか色鉛筆で描かれたような自然な色合いに、瞳も癒される。
悪役の王様の声が、福山雅治そのままで、とても素敵な声なので憎めない。アーシャの歌>>続きを読む
夢見ることから、全ては始まる。
甘くてハッピーな物語。
ずっと笑顔で観てた気がする。多幸感に包まれてそのまま眠りたい。
悪役が全然憎めない。
ウォンカを目の敵にするチョコレート屋さんたち(さん付けし>>続きを読む